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胸の痛みと整体

腰痛・坐骨神経痛の整体は大崎市古川・仙台市・登米市・石巻市・栗原市の腰痛専科ひふみ健康整体院

胸の痛み・シコリ感と整体療法

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知ってました?

あなたの慢性肩こり、つらい頭痛、背中の痛みの原因が
胸の痛みと関係しているということを・・・


胸部の痛み・シコリで悩まれている女性から聞かれる実際の声です。



「胸の痛み(腕の付け根・鎖骨の下)とシコリが気になるんです。」



「背中も痛いし、酷くなると呼吸するたびに痛みが出るんです。」
「息が深くすえないんです。呼吸が浅いというか・・・」



「自分で触ると痛いし、シコリがある。乳がんかしら?」

「もしかしたら、肺とか心臓が悪いのかしら?」



「長年の慢性頭痛持ちで肩こり・首コリも酷い・・・」

「時々、ホントに吐きたくなるし、吐く時がある。」

「最近腕も挙がりづらくなってきたような気がする」



「肋骨(わき腹)が時々痛むし、ときどき乳房の中間も痛む」

「そういえば、乳房の横も痛むな・・・」

「誰に相談したらいいの?」

と胸部(腕の付け根部、鎖骨の下)の痛みやシコリ感で

人知れず悩んでいる女性患者さんが多いようです。


★鴇田からのおススメ!ひふみ式即効、胸の整体療法^^

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こんにちは、スタッフの鴇田です^^

私も患者さん時代は頭痛・肩こり股関節の痛みがひどく、
仕事に支障が出るほどでした(泣)

でも、胸の周囲のシコリを解消することで嘘のように楽になりましたよ^^

何をしても改善しない頑固な肩こり・頭痛でお悩みの女性の方には、

ひふみ式胸のシコリ解消療法

は鴇田からも強くおススメしますよ~

★女性整体師(鴇田)による女性のためのやさしい整体

胸の痛みと整体療法①(当院ブログ記事)

胸の痛みと整体療法②(当院ブログ記事)


慢性頭痛、肩・首こり、背中の痛みで悩まれている女性が多いようです。

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「痛み止めの薬(鎮痛剤)を飲んでも治らない」

「マッサージを受けてもおさまらない。」

「どうしてこんなに痛みに悩まされ、」

「どうして改善しないんだろう?」



と悩まれている女性患者さんの多くに、
胸部(腕の付け根、鎖骨の下部分)のコリや痛みが
存在しているケースが多くみられます。


その様な方は、
何気なしに自分で胸の部分を押したり、揉んだりしていたり、
その部分を押した時の痛みやシコリが
慢性頭痛や首コリ、肩コリに関係しているのでは?


と何となく気が付いている方も多いようです。


でも、


なんとなく気が付いていても、

自分ではどうすることもできず、

確信ももてず対処のしようが無い


というのが現実のようです。

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実際に自分で自分のコリを揉みほぐそうとしても、
ほぐしている手や腕が疲れて、
逆に肩が凝ってきたということもあるんじゃないでしょうか?


ありますよね?

これは多くの患者さんから聞かれるコメントなんですよ。


また、慢性頭痛持ちの女性は首の後の付け根部分のコリが気になり、
自分の指やボールペンなど棒状のもので、
グリグリ押したり揉んだりしているようです。


でも、なかなか取れないんですね~。

原因は大胸筋・小胸筋という胸の筋肉の「コリ」なんですね。

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こちらの女性は、
左の肩こりと慢性頭痛、めまい、耳鳴り(メニエール病と診断されたそうです。)で長年悩まされてきた方の写真です。

よく観察すると・・・
左胸が右胸に対して高くなっているのがわかるでしょうか?

胸部のコリが軽減し、改善した後は
長年苦しめられてきた諸症状から開放されました。


胸部分の痛みやシコリは、女性には大事な乳房、
内臓器官として肺・心臓があるため


「もしかしたら、何かたいへんな病気があるのかしら?」


と心配になることが多いと思います。


乳房のシコリといえば乳がんではないか?

と心配になるし、

胸の痛みは肺や心臓に何か疾患があるのではないか?
と心配になりますよね。

当然だと思います。



実際に婦人科や内科で検査をされてくる方もいらっしゃいます。


そこで病院を受診し「異常なし」と診断を受けるんですけど、
実際にはまだ痛いし、シコリがある。


こうなるとさらに悩みが深まるんですね。


結論から言いますと、この胸の痛み、シコリは


大胸筋・小胸筋という筋肉の「コリ」なんですね。

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     (大胸筋の図)            (小胸筋の図)

この筋肉が凝っている人は、
姿勢が悪い人(猫背や肩が内側に入っている人)
などに多くみられます。

逆に言えば、

この筋肉群が硬くなり、縮まる(これがコリ・シコリ)ことで

姿勢が悪くなるともいえるんですね。



パソコンなどデスクワークを長時間続けているような
事務職の女性がなりやすい姿勢でもあるんですね。



つまり、

胸側の筋肉と背中側の筋肉のバランスが崩れて、
胸側に引っ張られることにより、胸側の方が肩が内側に入り、
背中が丸く猫背になるんですね。



繰り返しますが、

この姿勢を作り出している大きな原因となる筋肉が
大胸筋・小胸筋という筋肉なんです。

育児中の肩こり・腕の痛み・しびれも胸のシコリが原因?

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育児中のママさんも肩こりや頭痛、背中の痛みで悩まれている方が多いです。

授乳中の抱っこの姿勢や添い寝の時の寝姿など長時間同じ姿勢を強いられることが多い育児中のママさん。

それが原因で我慢できないほどの頭痛や背中の痛みで悩まされていたりします。

それが元になり、腰痛や股関節の痛み、お尻の痛み、恥骨部の痛みなど骨盤周りのゆがみにも影響を及ぼしていたりします。

母乳のママさんは痛み止めなどの「お薬も」飲めないので我慢するのも大変です。
その我慢が育児ストレスにも繋がるので出来れば早く改善できればいいですよね。

胸のシコリ改善療法をお試しくださいね。


マラソン愛好者も胸の痛みに悩まされていた?

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こちらのマスクをしている女性はマラソン愛好者のHさん。

今年は東京マラソンに参加できて、レース翌日、古川駅に到着したその足で当院に寄り、レース後のコンディションングをしていきました。
その時の無事完走Vサインの写真です。

Hさんも来院当初は原因不明の左肘の痛み・片頭痛・背中の痛みに悩まされ計画的にマラソンの練習が出来ずに精神的にも落ち込んでいた状態で、それプラス股関節の痛み膝の痛みもあり日常生活にも支障が出ていました。

骨盤回りのゆがみを改善し、その後は丁寧に胸回りの筋肉のバランスを整えるとウソのように頭痛・肘痛・背中痛等が消えてしましました。

この日のコンディショニングも足回りから、腰周り、胸周りも入念にクールダウンしました。
東京マラソン完走おめでとう!


その場で効果が出やすいのも大胸筋・小胸筋のコリの特徴

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大胸筋・小胸筋が原因と思われる

・筋肉のコリからくる頭痛(筋緊張型頭痛)、片頭痛
・首コリ
・肩コリ
・背中の痛み
・呼吸時の肋骨の痛み
・呼吸が苦しい・浅い呼吸しかできなくなる

など明らかな症状がある時にご来院された場合は
全部とは言いませんが、多くのケースで、その場で顕著な改善効果を実感される方が多いようです。



特に

「背中の痛み」や「呼吸時の胸(肋骨部)の痛み」、「ひどい頭痛」

などの方はさらに分かり易いようです。

背中の痛みが薄れ、呼吸が楽になり大きく息を吸い込んだり吐いたり出来るようになるようです。

頭痛もその場で軽減するケースが多いようです。


プラス1の効果!頭蓋骨の整体のミックスで劇的改善!

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胸のシコリ改善にプラスして頭蓋骨(あたまの骨)の整体をすると、さらに頭痛や肩こりが改善しやすくなります。

さらに、あたまの骨の中には大事な「脳」が入っていますので、あたまの骨を整えることで全身のいろいろな症状が改善します。

また、「顎のゆがみ」や「顔面の左右のゆがみ」なども「頭の骨のゆがみ」の目安になります。

鼻や頬、目の大きさ、眉毛の位置など左右でズレていませんか?

毎日鏡を見ていると自分で「顔のゆがみ」を気にされている女性も多いですよ。

二次的効果で「顎のたるみ」も取れて、小顔にもなることが多いですよ。

あなたの顔ゆがんでいませんか?


腕がラクラク上がる、グングン伸びる!

また、腕の挙がりづらさ(バンザイがキツイ)などもその場で改善するので効果が実感できます。
画像の説明画像の説明
写真は慢性の右肩こり、両こめかみ頭痛で悩まされ続けてきた女性です。
整体で胸の筋肉が緩むと腕の上がりが明らかに改善します。

そのほかの効果としては

首の後ろ側、後頭部の付け根までの筋肉も緩み、さらに呼吸する時の肋骨の動きもスムーズになり可動域(肋骨の動き)も大きくなるのでユッタリとした呼吸が出来るようになるようです。


胸の部分がほぐれてくると、ウトウトと眠くなる方も多く、

「眠られたのかな?」

と思い終了すると

「もう終わりですか?」

と、もっと長時間ほぐして欲しいとリクエストされる方も多くいらっしゃいます。



感覚の鋭い方は、胸の部分がほぐれると、首や背中まで緩んでくるのが実感できるので、クセになるんですね。



ここまでくれば

「これぞオーダーメイド」

という感じの整体ゆったりタイムとなります。

★先生の元で学ばせて頂きました。    ひまわり整体代表 秋村真弓

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昨年の冬に神奈川から古川への引越しがあり、整体師1年生の私は、いろんな整体院を、渡り歩いていました。<勉強の為>
そして、ひふみ健康院に訪れてみました。加藤先生の施術には、衝撃的でした。

(自己治癒力を高める)サポートをしてくれると言うのでしょうか...具合が悪くて来た私は、暗い顔をし、声のトーンもさがった様な状態なのですが、帰りには、すっかり顔色も良くなり、ウキウキで帰る程になります。
痛いところだけに目を向けず、全体のバランスを見て施術して下さる先生の、おかげだと思ってます。まだまだ先生の足元にも及びませんが、加藤先生を目指して私もがんばります。現在も先生の元で学ばせて頂いていますが、私以上に学びを続けている加藤先生には常に驚かされます。つねに患者さんの為に進化を続けているひふみ先生の元で治療を受けられる患者さんたちはホント幸せだなぁ~と思います。私もいつか加藤先生の様に実力も思いやりも両方持ち合わせた治療師になりたいと思います。
患者さん想いの、加藤先生に、いつも感謝してます。私を育ててくださり有難うございました。

ひまわり整体院のホームページはこちら


★ひふみ健康院サポーターのダブル山ちゃん

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お2人は元実業団ソフトボールに所属されていたバリバリのスポーツウーマンでした。現在はソフトボールは引退し仕事に追われる日々を過ごしていらっしゃいますが、お二人とも選手時代の身体の酷使が現れ、あちこちの病院や整体院を渡り歩いて当院に辿り着いた状態でした。お2人の自覚症状はあげればキリが無いほどで腰痛・坐骨神経痛顎関節症・頭痛・胸の痛み・背中の痛み・寝違いのような回らない首・バンザイすると痛い肩・・・。こんな感じでした。今年の始めより来院され、現在では殆んどの症状は無くなった状態です。現在ではお2人ともひふみ健康院のよき理解者、サポーターになっていただいています。
あなたも納得したうえで、サポーターになってみませんか?


★元ベガルタ仙台のチアリーダーのSさん

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 Sさんは股関節の痛みに悩まされながら、それと同じくらい肩こり慢性・頭痛背中の痛みで悩まされていました。
ひと一倍身体を柔軟性と筋力を鍛え上げている、チアリーディングをしていても痛みで悩まされてるんですね。
 Sさんも胸部のコリが酷く胸部の筋肉がリリースされると今までが嘘のように肩こり・頭痛が改善されました^^。


ひとりで悩まれている方が多いようです。

肩コリや首コリ、背中の痛みなどの症状はマッサージサロンや接骨院などで対応はしているようですが、
その原因が胸側の筋肉にあるとしてアプローチしているところは少ないのでは無いでしょうか?

当院もはじめは胸側の筋肉にアプローチしませんでした。



重度の慢性頭痛や肩コリなどのヒドイ痛みで悩まれている多くの女性の声を集めてみると、
どうやら、なかなか改善しない慢性痛の原因は

「胸側の筋肉にあるのではないだろうか?」

という経験則から導きだしました。



患者さん自身も、
  
「何となく胸側の痛みやコリが長年の慢性痛と関連があるんじゃないか?」

と薄々と感じているようですが、マッサージサロンで

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「胸も凝るんです」

とはなかなか恥ずかしくてオーダーできないらしく
人知れず悩んでいるようです。

こちらからも

「胸がこりませんか?」

とも聞きづらいですもんね。



こちらから遠まわしに問いかけると

「そうなんです!」

「やっとわかってもらえた!」

と言わんばかりに

堰をきってどれだけ酷かったをお話してくださる方もいらっしゃいます。

当院の整体の内容をもっと詳しく知りたい方は
こちらのリンク記事もご覧下さい。
以前、雑誌の取材を受けたときの記事です。
どうぞ、ご参考にしてみてください。

クリック⇒当院の整体内容を詳しく知りたい方はコチラをどうぞ

※何度でも記事を読み直して、ゆっくり吟味してください。


ストレッチポールを用いて胸のコリをとり美姿勢になりましょう!

当院では

・大胸筋・小胸筋のほぐし療法

操体法無痛バランス整体を用いた骨盤矯正

・呼吸法を用いた筋肉弛緩法(呼吸筋エクササイズ)

・頭蓋骨・顔面骨の整体

を用いて胸部の筋緊張(コリ)を軽減いたします。



さらに、スポーツ選手やモデルの間で注目を集めている

「ストレッチ・ポール

を用いて改善後の自宅用エクササイズをご指導させていただいています。

画像の説明画像の説明画像の説明
何回か通院すると、ほとんどの方は長年の慢性症状は改善・軽減しますが
改善したからといって、その後は一切症状がでてこないということはありません。

改善後に以前と変わらない、同じ生活スタイルに戻ってしまえば
数週間数ヵ月後には再びツライ症状が戻ってきてしまいます。

当たり前ですよね^^。

それを予防する為にも自分の身体のクセを理解し、
仕事・ライフスタイルに合わせた

セルフエクササイズ

を身に付けて頂く事によって
再発の可能性を抑えることができます。

予防に勝るものはないんですね。


当院では、改善後にその方に合った、セルフエクササイズをお伝えしていますが、
そのひとつにストレッチポールのご使用もすすめています。

当院で試してみて、

「自分に合ってる!」

と感じられた方にだけ薦めているので、まずはお試し下さい。

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ストレッチポールの顕著な効果としては・・・

丸まった背中・胸側に入り込んだ両肩が拡がることで、

結果として

胸部が広がり、背筋が伸び、後姿がキレイな

「美姿勢」

を手に入れることも可能です。

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私(院長)はコアコンディショニング協会(JCCA)の公式アドバンストレーナーADVの資格を所有しております。

⇒日本コアコンディションング協会HPのトレーナー一覧 東北地域


ストレッチポール使用前と使用後の変化

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左が使用前で右が使用後。
明らかに使用後の方は骨盤が起きて、背筋もピーンと伸びていますね^^
この女性は結婚式を控えて、綺麗にウエディングドレスを着たいという希望で通院されていた方です。

綺麗なドレスを着ても、自分の身体がゆがんでいては折角のドレスも台無しですものね。


呼吸で肋骨の動きを誘導すると不思議な効果が

ある程度、大胸筋・小胸筋が緩んできましたら、次の段階で呼吸を用いた肋骨全体の動きを誘導していきます。

手の補助を用いて肋骨の動きを誘導しながら、深い呼吸をコントロールしていただきます。



呼吸は「吸って」「吐く」ということの繰り返しですが、吸う時には交感神経が働き易くなり、吐く時には副交感神経が働き易くなります。

特に、リラックスしたい、ゆったりとしたいという時はリラックス神経の副交感神経を働くようにしたいので、吐く息をゆったりと大きく行なうと、こころもからだもゆったりしてきます。



特に胸が緩んでくると、首筋が楽になり、さらに、首の後~後頭部、背中側(肩甲骨周囲)の張りなどが潮が引くように、ス~っと軽減してくるのを感じられる方もいらっしゃいます。



毎日、パソコン作業など前かがみ(丸まった)姿勢で仕事をし続けている女性は胸側が縮まっているんですね。



病院など医療機関では、ぜんそく患者さんや肺疾患のある患者さんには呼吸リハビリテーションというものを行い、スムーズでユッタリした呼吸サポート手技が用いられています。

私自身も病院勤務時代に呼吸リハビリテーションの専門講習を終了しておりますのでどうぞご安心ください。


自然食研究家でヨガインストラクター高橋さん

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仙台市から定期的に通われている高橋さん。

ホームページで当院を見つけてピーンときたらしく、それ以来6年のお付き合いになります。

私も自然食や断食療法に興味があるのでいつもご来院の際にはいろいろなお話で盛り上がります。

特に過食症や拒食症など摂食障害でお悩みの女性などのお悩みなど高橋さんに相談することで的確なアドバイスをいつもいただいております。

女性ならではの目線と細やかな気遣いのできる高橋さんは心から尊敬できる素敵な女性です。


精神的なこと(ストレス)からも、胸の筋肉が硬くなるんですね。

また、胸側の筋肉群は身体的な要因からだけでなく
精神的なことからもコリを作りやすい部分でもあるんですね。

ヨガなどでは胸部分にハートのチャクラがあり

胸は「感情」や「想い」の出入口

とされています。


仕事上の過度のストレス、自分の想い、感情を上手く表現できなかったり、一見美徳のように感じられる「我慢」「頑張り」を続けているとその想いが、胸部分の筋肉に記憶され、ひどい場合は「コリ」となり、痛みの原因となるケースもあります。



自分の内面は、自分でよく分かっているようで、実はよくわかっていないものです。

顕在意識として解っていないようでも、潜在的には気づいていたりします。



ただ、その原因となっているストレスや押し込めた感情を直視するのがツラくて苦しいのであえて意識していないというケースもあると思います。



意外といつもニコニコしていて、周囲に気を遣い、人がいいねぇ、性格がいいねぇと言われる女性ほど、胸部のコリや、首の後ろ部分が酷く凝っていたりします。



まずは筋肉のコリから緩めて、呼吸を楽にし、呼吸と共に吐き出してみては如何でしょうか?

自分の感情と向き合うのは自分の心の準備が出来てからでも十分です。

こちらから、お聴きすることは致しませんので、自分のこころのペースでゆっくりとからだを整えてみてください。



☆当院の別ページに、こころとからだの関係性について書いてあるページもございます。よろしかったらどうぞお読み下さい。

⇒精神的(ストレス)なことからも「痛み」がでるんです!

★クラシックバレエのSちゃん

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クラシックバレーを習っているSちゃん

Sちゃんは中学の時から定期的に通院しており
その都度関節の柔らかさだったり、痛みの解消だったり
いつも、私を悩ませるテーマでいらっしゃいました。

ある時、バレエの先生から

「肩の関節をもっと柔らかくしなさい」

と指示されたとき、胸の筋肉のリリースを行ないました。

もちろん、見事成功でした^^


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