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ひふみ整体療法で  頑固な冷え性改善

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骨盤矯正とからだの歪みをただして手足の冷え症改善!

当院に来院される女性の多くは

腰痛・肩凝り・頭痛・生理痛などの「痛み」が主訴ですが

そのほとんどの方は

頑固な冷え性でも悩まれています。


「痛み」と「冷え症」は深い関係があります。

冷え性の改善は「痛み」の根本改善に繋がります。


特に、電気毛布を常用している女性はチェックです!

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冷え性の原因

冷え性と食生活

冷え性で悩んでいる人は多いですよね。

冷え性は体質だから仕方がないと思っているかもしれませんが、日頃から注意していれば改善することができるんです。

冷え性は、体からの危険信号。早めに治しておきたいですね。

冷え性の原因はたくさんあるのですが、多くは食生活の乱れにあります。食べ物には、体を温める働き、体を冷やす働きを持つものがあります。

冷え性改善には、体を温める食物を中心として、体を冷やす食物も取り入れながらのバランスよい食事を摂ることが大切です。

チョコレートなど甘い食べ物、ジャンクフードなどが好きな人は多いと思いますが、これらの食べ物は体を冷やすだけでなく血液の循環も悪くするので、摂りすぎないようにしましょう。

冷たい飲み物の飲みすぎ、牛乳やコーヒー、緑茶の摂り過ぎもよくないですよ。これらの飲み物は、体を冷やして血液の循環を悪くします。

水分をとることは大切なことなので、冷たすぎない飲み物を飲むようにしましょう。温かい紅茶やココアを飲むのもおすすめですよ。

冷え性の原因として多いものに、ストレスもあります。ストレスは、自律神経と深く関わっています。

ストレスをためると自律神経のバランスが崩れ、血液の循環が悪くなるので冷え性になってしまうんです。

また、ストレスをためて暗い気持ちでいると、体を温めるエネルギーが不足するので、寒さに対する抵抗力が落ちてしまいます。

ストレスを感じている人は、運動や趣味などリラックスできる時間をつくって、ストレスを解消しましょう。気分が陽気になると、体を温めるエネルギーが増えるので冷え性改善につながりますよ。

冷暖房と冷え性の関係

冷え性が悩みの人は多いですよね。冷え性の原因はたくさんあるんです。

体を冷やす食べ物や飲み物の摂りすぎ、ストレス、ホルモンバランスの崩れ、などなど色々とあるんですが、冷暖房の効き過ぎが原因になることをご存知ですか?

最近は、会社やデパートなどで冷房が効きすぎているところが多くないですか?

本来、夏は汗をかくのが普通なのですが、あまりに冷房が完備されすぎていて、最近では汗をかくことも少ないのではないでしょうか。

汗をかく回数が少ないと、新陳代謝は低下してしまうんです。人の体には季節や温度に対して体温を調節する機能が備わっています。

しかし、冷暖房に頼りすぎると、神経機能がにぶって体の機能がうまく働かなくなります。脳に冷たさや寒さの信号がうまく伝わらなくなってしまうんです。

このような状態を放置しておくと、自律神経がうまく機能しなくなり、体を温めるために血液を送りこむことができなくなってしまいます。

体の機能を低下させるのは、冷房だけではありません。暖房も効きすぎると同じような症状を招いてしまうので注意が必要です。

冷暖房は便利ですが、頼りすぎはよくありません。体を温めたいときは、体を動かすようにしましょう。

体を動かせば体内のエネルギーが燃えて温かくなるだけでなく、筋肉を鍛えることで基礎代謝を上げることもできるんです。

冷え性を改善するためには、日頃から適度な運動を取り入れるようにしましょう。

また、太陽光をあまり浴びない人も冷え性になりやすいですよ。

美白ブームで極力太陽光を避けようとしている人も多いと思いますが、太陽光を浴びる時間が少ないと体の免疫力が低下し、体を温める機能も低下してしまうんです。

確かに、太陽光の浴びすぎもよくないので、適度に太陽光にあたるようにしておきましょう。


骨盤の歪みが与える影響

骨盤の歪みは、様々な悪影響を及ぼします。例えば、冷え性、肌荒れ、生理痛や不妊症などなど…

特に、女性は、骨盤が歪まないようにしたいですよね。

骨盤の歪みを防止するには、正しい姿勢を保つことが一番です。常に背筋を伸ばすことを意識しましょう。

椅子に座る際は、深く腰掛けて背を伸ばし、なるべく足は組まない方がよいです。寝るときは、できるだけ仰向けで寝るようにしましょう。

既に、骨盤が歪んでしまっている人は多いと思います。骨盤は、ストレッチなどを続けることで矯正することができるのをご存知ですか?

また、日頃から腹筋を意識したり、気づいた時に腹式呼吸をするなど、腹筋を動かすことでも骨盤を矯正することができます。

骨盤を矯正する方法は、他にもあります。

利き手や利き足ばかりを使わないようにしましょう。片方の手や足だけを使っていると、そちら側に歪みが生じてしまうんです。

自分の骨盤が歪んでいるのかどうか分からない人のために、骨盤の歪みチェックの仕方を紹介します。

お風呂に入る前に、鏡で全身を見てみましょう。

ウエストのくびれ位置や肩の高さが左右対称でなければ、骨盤が歪んでいる可能性が高いですね。足の力を抜いて仰向けに寝てみましょう。

足の開き具合が左右で違う場合も、骨盤が歪んでいる可能性が高いです。また、下半身が太りやすい人にも、骨盤が歪んでいる人が多いです。

毎日のストレッチなどで骨盤の歪みを矯正し、体の様々な悩みを解消しましょう。


意外と恐い骨盤の歪み

冷え性の原因は様々ですが、その1つに骨盤の歪みがあります。骨盤が歪むと血液の循環が悪くなるので、特に下半身が冷えてくるんです。

骨盤の歪みは、冷え性以外にも様々なトラブルを引き起こします。

骨盤内の血流が悪くなると、骨盤の中にある子宮や卵巣に悪影響を与えて、生理痛や不妊症になりやすくなります。

骨盤が歪むと、顔がむくみやすくなります。

骨盤と顔に関係があるなんて意外かもしれませんが、骨盤と頭蓋骨の後ろにある「後頭骨」という骨は連動しており、骨盤が歪むと「後頭骨」の動きが悪くなって、顔がむくみやすくなります。

ひどい場合は、むくみだけでなく顔の骨格が歪んでしまうこともあるんですよ。

また、骨盤が歪むとヒップラインも下がって、スタイルが悪くなります。

重力によってヒップラインが下がるのは仕方がないと思っている人も多いかもしれませんが、諦めないで下さい。骨盤の歪みを治せば、ヒップラインが綺麗になる可能性がありますよ。

そもそも、骨盤はなぜ歪んでしまうのでしょう?

骨盤が歪む原因としては、運動不足や姿勢の悪さ、出産などが挙げられます。また、女性の場合は、足に負担がかかる靴を履くことで骨盤が歪んでしまいます。

ヒールの高すぎる靴、足を圧迫する靴を履き続けると、骨盤が歪むだけでなく、足首やひざの関節、股関節の骨格までも歪んでしまうんです。靴選びもとても重要ですね。

姿勢をよくするなど、普段から骨盤が歪まないように努力することが大切ですが、既に骨盤が歪んでしまっている人も多いでしょう。

歪んでしまった骨盤は、少しずつなら治すことができます。骨盤の歪みを治すためのストレッチなどもあるので、毎日続けることで少しずつ骨盤の歪みを改善していきましょう。


女性・男性特有の冷え性


冷え性が女性に多い理由

冷え性で悩んでいる女性は多いですよね。男性も冷え性になるんですが、圧倒的に女性の方が多いです。冷え性って、どうして女性に多いんでしょうか?

原因の1つとして、女性ホルモンの乱れがあります。

女性ホルモンの乱れは、冷え性の原因となる自律神経の乱れと深く関わっています。女性には、排卵と生理が毎月訪れますが、この時期は女性ホルモンが乱れやすくなります。

妊娠中や更年期も、女性ホルモンが乱れやすくなります。女性ホルモンが乱れる時期は冷えやすくなるので、気をつけておいた方がいいですよ。

無理なダイエットも冷え性と関係が深いです。

食事制限などで無理にダイエットをしようとすると、ホルモンバランスが崩れて冷え性につながります。

無理なダイエットで低血圧や栄養不足になってしまうと、血液を運ぶ力が弱まるので貧血になりやすくなります。貧血になると体内に十分に血液が行き渡らないので、冷え性になってしまいます。

冷え性になると、基礎代謝が落ちるので太りやすくなってしまいます。せっかくのダイエットも、やり方を間違えると逆効果ですね。

食事制限による無理なダイエットは、やめた方がいいですよ。ダイエットをするなら、バランスのよい食事と適度な運動を心がけるようにしましょう。

冷え性は、ダイエットの敵。まずは、冷え性にならないように、冷え性を改善するように努めましょう。 ***冷え性とファッション [#j5aa3a83]

冷え性で悩んでいる女性は多いと思います。女性は、冷え性になる要素をたくさんもっています。

その1つが、女性のファッションです。

女性のファッションと冷え性は、深く関わっているんです。機能性よりファッション性を重視する女性は多いもの。

寒い日でもミニスカートなど露出の多い服を着ている人は多いですよね。

ミニスカートにロングブーツなど、かわいいファッションではありますが、寒い日はそれなりに防寒対策をしておかないと、冷え性の原因となってしまうんです。

冷え性の原因となるのは、露出の多い服装だけではありません。ぴったりとした服装や、ガードルなど体を締め付ける下着も冷え性の原因となるんですよ。

体を締め付けすぎると、血液の循環が悪くなってしまいます。体にぴったりしていれば、保温効果も高くなってよさそうな気もしますが、実は逆効果になってしまうんですね。

実際、体を締め付ける服とゆるめの服では、体温上昇に違いが出るという報告もあるんですよ。

締め付けるといえば、足に圧迫がかかるデザインの靴にも同じことが言えます。

冷え性を改善するためには、ファッション性より機能性を重視した服選びをしましょう。

体を締め付けるものではなく、保温性のあるゆったりした服や靴を選びましょう。冷えるのは主に体の中心部と下半身なので、お腹や下半身を冷やさないよう工夫しましょう。

上半身に厚手のコートより、靴下やタイツ、腹巻などを使う方が温かく過ごせますよ。


男性の冷え性

冷え性になるのは女性だけと思っている人も多いと思いますが、最近は、冷え性で悩んでいる男性も増えているんです。

女性が冷え性になる場合、無理なダイエットで栄養バランスが崩れることが原因であることが多いです。

男性の場合は、食生活の乱れやストレス社会で自律神経が乱されることなどが原因で、冷え性になってしまうようです。

男性は、付き合いで飲みすぎたり、食べすぎたりする機会が多いですよね。また、たばこを吸う人も、女性より多い傾向があります。

食生活が乱れたり、たばこを吸いすぎると、動脈硬化が起こり血管が細くなります。また、血液はドロドロになってしまいます。

すると、血液は体のすみずみまで行き渡らなくなり、手足の先が冷えるようになるんです。

冷え性による影響も、女性と男性とでは違いがあります。

女性の場合、冷え性は子宮や卵巣の機能に影響を与えることが多いですが、男性の場合は、腎臓に影響を与えることが多いようです。

中高年の男性に多い腰痛やインポテンツは、冷え性で腎臓が弱ってしまうことが原因で起こることが多いようです。

手足が冷たい、腰痛がひどくなったなどの症状がある人は、冷え性であることを疑ってみてください。

冷え性は放っておくと様々な悪影響を及ぼしますが、日頃から注意すれば徐々に改善されるものです。症状が悪化する前に、日々の生活態度を見直すようにしましょう。


男性の自律神経の乱れ

冷え性になるのは、女性だけだと思っている人は多いと思います。

確かに、女性は、女性ホルモンの崩れや無理なダイエットなど冷え性になりやすい要素をたくさんもっているので、冷え性になる確率も高くなります。

しかし、最近は、冷え性で悩んでいる男性も増えているんです。

男性の場合、冷え性の原因として多いのは、ストレスによる自律神経の乱れです。

ストレスを抱えるのは男性だけではありませんが、会社で戦っている男性は、大きなストレスを常に抱えている場合が多いようです。

ストレスをずっと抱えていると、自律神経のバランスが乱れます。

自律神経は、内臓の働きを調節したり、体温調節機能をコントロールする役割をしているので、バランスが崩れると様々な悪影響を及ぼすことになります。

悪影響の1つが、冷え性となるわけです。また、ストレスにより血管が収縮し、血流が悪くなることも、冷え性の原因となります。

自律神経の乱れが及ぼす悪影響には、男性の更年期障害もあります。年齢とともに男性ホルモンは減少、それに加えて自律神経が乱れてしまうと更年期障害になりやすくなります。

更年期障害になると、疲れやすくなったり、不眠や性欲減退などの症状が現れます。

更年期障害というと、60歳位になってから起こるものだと思っている人も多いかもしれませんが、最近では30代など若い人でもこの病気に悩まされている人は多いんですよ。

上記のような症状でお悩みの方は、一度病院で診察を受けたほうがいいでしょう。


冷え性の影響


冷え性が与える悪影響

冷え性は、体質によるものだから仕方がないと思っていませんか?日頃から心がければ、冷え性は改善することができるんですよ。

冷え性は、体からの危険信号です。冷え性の原因は主に血行不良ですが、血行不良は放置しておくと様々な悪影響を及ぼすんです。

女性に多い肌荒れも、原因は血行不良です。血行不良になると、老廃物がうまく排出されなくなるので、吹き出物やシミ、シワなどのトラブルが起きてしまいます。

便秘にも、冷え性が関係しています。体が冷えると腸の働きが鈍るので、便秘になってしまうんです。腸が弱い人は、便秘とは逆に下痢になってしまうこともあります。

女性特有のものですが、冷え性によって子宮や卵巣の機能が正常に働かなくなることがあります。子宮や卵巣には排卵という大切な役割があるので、多くの血液が必要になります。

だから、冷え性により骨盤内の血液循環が悪くなることは、子宮や卵巣に影響を与えやすいのです。

冷え性が原因で生理痛がひどくなったり、生理不順、子宮筋腫、子宮内膜症、不妊、更年期障害になることもあります。

女性は、特に、冷え性の悪影響を受けやすいということになりますね。

冷え性は病気ではないとはいえ、見逃すことはできません。早めに手をうって、症状がひどくなる前に改善するようにしましょう。


冷え性がもたらす病気

冷え性は病気ではありません。しかし、冷え性は放っておくと、様々な悪影響を及ぼすんです。

冷え性が引き起こす悪影響とは、一体どんなものなのでしょう?

冷え性になると、ぐっすり眠れなかったり、むくみやめまいが起こることがあります。症状がひどいと、免疫力が低下して、風邪を引きやすくなります。

冷え性が原因で腰痛になることも多いです。体が冷えると血行が悪くなることから、腰痛を引きこします。

また、骨盤のうしろ(おしりの割れ目の上あたり)にある「仙骨」が冷えることも、腰痛につながると言われています。

冷え性が原因で、頭痛や肩こりになることも多いです。血液の循環が悪くなって、疲労物質がうまく排出されなくなると、体の上半身に疲労物質がたまります。

そして、頭痛や肩こりを引き起こすんです。

冷え性による悪影響は、まだまだたくさんあります。様々な影響が出る前に、冷え性は改善しておきたいですね。

また、冷え性が色々な病気のサインだったという人も多いです。

例えば、貧血の人は、手足の先まで血液が行き届かないので冷えの症状が現れますし、糖尿病、心臓病、心不全、腎炎、卵巣機能障害、栄養失調などのサインが、冷えである場合もあります。

対策をしているのになかなか冷え性が改善されない、冷え性の症状がひどくなっている、というような人は、上記のような病気である可能性もあるので、一度病院で診察を受けたほうがいいでしょう。


電気毛布の危険性

冷え性の人にとって、寒い冬は大敵。冷たい布団の中では、なかなか寝付けないですよね。

冷え性の人で、電気毛布を使っている人も多いと思います。

電気毛布は、寒い冬でも布団が温かくて便利ですが、使い方を間違えると私達の体に悪影響を与えてしまうことをご存知ですか?

私達が寝ている間、体は体温を下げてエネルギー代謝を抑制し、脳や心臓など体全体を休ませています。

しかし、電気毛布をつけっぱなしで寝ると、寝ている間に体温が下がらなくなり、体が休めなくなってしまうことがあるんです。

ちゃんと寝たのに、熟睡した感じがしなかったり、体がだるいといった経験をしたことはありませんか?これは、寝ていても体が十分に休めていない証拠なんですね。

しかも、この状態を長く続けていると、電気毛布を使わなくても就寝時に体温をうまく下げることができなくなってしまいます。

それだけでなく、温かくなりすぎた布団の中では必要以上に汗をかいてしまい、皮膚にとっても悪影響を与えてしまうんです。

電気毛布は、正しい方法で使用しましょう。

朝までつけっぱなしにせず、布団に入る前までつけておいて、スイッチを切ってから寝るようにしましょう。
また、設定温度はあまり高くしすぎないようにしましょう。

冷え性の人にとって、電気毛布は強い味方ですが、「湯たんぽ」もおすすめですよ。

「湯たんぽ」は布団に入れておくだけで、十分に温めてくれますし、自然に温度も下がるので電気毛布のような心配はありませんね。

冷え性の人だけでなく、赤ちゃんや妊婦さん、お年寄りなども、寒さ対策として是非「湯たんぽ」を使ってみてください。


かくれ冷え性とは?

冷え性といえば、いつも手足が冷たいといった症状が有名ですよね。

でも、冷え性には色んなタイプがあり、自分では冷えていることを感じない冷え性もあるんです。このタイプの冷え性を、「かくれ冷え性」といいます。

「かくれ冷え性」とは、手や足は温かいにも関わらず、内臓が冷えている状態を指します。だから、自分では冷え性と気づきにくく、放置した結果、症状が悪化することもあるんです。

「かくれ冷え性」の可能性をチェックする方法がいくつかあります。以下のような症状に心当たりはありませんか?

・顔色が悪い
・肌トラブル(シミ、そばかす、くすみなど)が起きやすい
・むくみやすい
肩こりがひどい
・胃腸が弱い
・寝つきが悪い
・朝起きるのがつらい

思い当たる症状が1つでもあれば、「かくれ冷え性」の可能性がありますよ。

「かくれ冷え性」のチェック法は他にもあります。

朝起きた時に、脇とお腹や太ももを触ってみて下さい。脇よりもお腹や太ももが冷たかったら、あなたは立派な冷え性です。

お腹や太ももは、体の中で熱生産量が多い所なので、他の部分よりも温かいはずの場所。その場所が冷たいということは、冷え性であることを意味するんです。

顔がほてりやすいと感じている人も、冷え性であることが多いです。顔がほてる=体の中にあるべき熱が顔から外に逃げてしまっている状態なのです。

平熱が低い(36度以下)である人も、冷え性であることが多いですね。平熱が低いと、基礎代謝量が低く、血流も悪くなってしまうので、冷え性になりやすいんです。

上記のような症状に当てはまる人は要注意です。

「冷え性」自体は病気ではないのですが、放置しておくと「冷え性」が様々な病気を引き起こす原因となってしまうんです。

「冷え性」は早めに治さないといけませんね。「冷え性」を治すには、毎日の生活を改善することが一番です。一度、自分の生活態度を見直してみましょう。


お風呂で冷え症改善


お風呂はぬるめのお湯で

冷え性を改善するには、お風呂に入って体を温めることが一番です。お風呂に入れば、体が温まるだけでなく、リラックスすることもできます。

冷え性を改善するための、お風呂の入り方を紹介します。

お湯は、38℃~40℃位のぬるめの温度に設定し、最低でも15分はつかるようにしましょう。ぬるめのお湯にゆっくり入ることで、副交感神経が働いて血管が広がり、血流がよくなります。

じっとつかるのではなく、お湯の中で足首を回したり、足の指を開いたり閉じたりしてみましょう。足の指の付け根には自律神経の通り道があるので、動かすことで自律神経は活性化し、血流がよくなるんです。

お湯の温度は、なぜぬるめにする必要があるのでしょう?

熱いお湯は、交感神経を刺激してしまうので、血管が収縮します。その結果、体の皮膚しか温めることができなくなるんです。

また、お湯が熱いと長くつかることができないので、すぐに湯冷めしてしまいます。これでは、せっかくお風呂につかっても、逆効果になってしまいますね。

冷え性を改善するには、ぬるめのお湯にゆっくりつかることに加えて、体を洗いながらマッサージをすることもおすすめです。

お風呂から出た後の温かさの持続時間が違うので、マッサージを習慣にするといいですよ。

お風呂を沸かすのが面倒だし、時間もかかるから、シャワーで済ませているという人も多いかと思います。

シャワーで水圧をかけることはマッサージ効果があっていいのですが、シャワーでは体を芯から温めることはできません。

特に、冷え性が辛い冬の時期は、お風呂につかって体をしっかり温めるようにしましょう。


冷え性と入浴剤

冷え性が悩みの人は多いと思います。最近では、冷房の効きすぎが原因で、冬だけでなく夏でも冷え性に悩まされている人が多いようです。

冷え性改善のために、お風呂にゆっくり浸かるようにしている人は多いと思います。温かいお湯にゆっくり浸かって体を芯から温めることは、冷え性を改善する効果があります。

さら湯に入るだけでももちろん効果はあるのですが、少し手を加えるだけで効果をUPできますよ。

最近では、色々な種類の入浴剤が売られていますね。お洒落なパッケージのもの、香りのよいもの、色がよいものなどなど…。

冷え性改善のために入浴剤を選ぶ際は、ポイントがあるので注意して選びましょう。

見た目だけを重視すると、冷え性改善の効果があまり期待できないできないだけでなく、入浴剤に入っている硫黄成分が原因で浴槽を傷めてしまうこともあるんです。

冷え性改善のための、入浴剤選びのポイントを挙げます。

ポイントは、保温・保湿効果が高いもの、リラックス効果があるもの、浴槽や風呂釜を傷めないことです。おすすめは、ショウブやどくだみ、よもぎなどの薬草、松や桧などの製油が入った薬用入浴剤です。

主成分が自然のものだと、体にも優しくて安心ですし、リラックス効果もありそうですね。

また、洗濯にお風呂のお湯を使っている人は、洗濯水として使ってもよさそうな入浴剤を選ぶとよいでしょう。

子供がいて入浴剤を使うことに抵抗がある人は、塩を入れてみるといいですよ。海の塩や岩塩など天然の塩をひとつかみ入れるだけで、血行促進や保湿効果、新陳代謝がアップします。

天然の塩なら、赤ちゃんと一緒に入っても安心ですね。

入浴の際、さら湯のままでも体を温めることはできるのですが、さら湯には塩素がたくさん含まれています。

特に一番風呂だと、お湯は硬くて体内のミネラル成分は流出しやすく、肌がカサカサしたりかゆみが起こりやすくなってしまうんです。

入浴剤を上手に選べば、冷え性改善だけでなく、保湿や保温の効果もあるので是非試してみましょう。


入浴剤で血行促進

体を温めるためには、お風呂に入ることが一番です。

冷え性改善のためにお風呂につかるようにしている人も多いと思います。冷え性を改善したいのなら、ぬるめのお湯に最低でも15分はつかるようにしたいですね。

お風呂に入る際は、肩までつからないようにしましょう。体全体が温まっていいような気もしますが、肩までつかると上半身だけを先に温めてしまいます。

冷えを一番感じやすいのは足先なので、冷え性を改善するためには、上半身でなく下半身をじっくり温めなければならないんです。

お風呂に入る際、入浴剤を使ってみるといいでしょう。

入浴剤は色々な種類がありますが、炭酸ガス系のものを使えば温浴効果が高まりますし、血液の循環がよくなるので、湯冷めをしにくくなりますよ。

入浴剤がない場合は、みかんやレモンなど柑橘類の皮、大根の葉などを入れるといいですよ。

よく乾燥させたものを、ガーゼの袋に入れてお風呂に入れるだけで、保温効果がアップします。できることなら、無農薬のものを使いたいですね。

また、お酒やお酢を入れることもおすすめです。通常の広さのお風呂なら、500ml位入れるだけで、毛穴の中に詰まった脂肪や老廃物を排出してくれるんです。

入浴後は、体、特に下半身を冷やさないようにしましょう。お風呂から上がったらすぐに靴下を履くようにするといいですね。


足湯で冷え症改善

冷え性改善には、お風呂でしっかり体を温める方法の他に、簡単に短時間でできる「足湯」という方法もあるんです。

「足湯」とは、足だけを温める入浴法のことです。お風呂に入るのとは違い、道具があればいつでも、どこでもできるのが「足湯」の大きな魅力です。

テレビを見ながら、本を読みながら、お茶を飲みながら、家族と会話を楽しみながら…など、好きなことをしながらできるのがうれしいですね。

「足湯」は、下半身からじわじわと体を温めるので、冷え性改善だけでなく、むくみ改善にも効果があります。「足湯」をするとリラックスできるので、ストレス解消にもつながりますよ。

「足湯」の仕方ですが、40度前後のお湯に最低でも10分位足をつけましょう。汗が出てくるまでつけておくことがポイントです。

これを1日に数回行えば、より高い効果が得られますよ。冷え性がひどい人は、「足湯」を始める前にふくらはぎをマッサージしておくのがおすすめです。

風邪などでお風呂に入れない時も、「足湯」はおすすめです。体が温まるので、お風呂に入っていなくても入ったような温浴効果が期待できるんです。

足と一緒に手を温めると、体は一層温まりますよ。

体を温めるのなら、「足湯」じゃなくても、こたつやストーブでいいのでは?と思う人もいるかもしれません。けれど、「足湯」で温まるのと、暖房器具で温まるのは効果が全く違います。

暖房器具は、皮膚の表面だけを温めるものなので、すぐに体が冷たくなってしまいます。「足湯」なら、体を芯から温めるので、温かさが持続するんです。

体をしっかりと温めたいのなら、「足湯」などお湯をつかって温める方がいいですよ。


足湯のやり方

冷え性改善には、お風呂でしっかり体を温めるのが一番ですが、「足湯」をするのもおすすめです。

「足湯」とは、お湯で足だけを温める方法ですが、「足湯」ってどんな風にすればいいのでしょう?

「足湯」は、必要な道具を揃えることから始まります。バケツ・お湯をつぎ足すためのやかんやポット・椅子・敷物・タオル、それから湯温計もあった方がいいですね。

道具が揃ったら、バケツにお湯を入れます。お湯の温度は40度前後で、深さは20cm(ふくらはぎの真ん中)位まで入れましょう。

入浴剤を使いたい人は、入れてもいいですよ。足をつける時間は、最低でも10分~20分は必要です。

お湯が冷めてしまうと効果がないので、常に40度前後を保つよう、湯を足しながら続けます。

ただ足をつけるだけでなく、お湯の中で足首や足の指を動かすと、血液循環がよくなって、冷え性改善の効果が上がります。

足湯が終わったら、水分をしっかり拭き取り、すぐに靴下を履きます。寝る前に足湯を行い、すぐ布団に入るのもいいでしょう。

道具を片付けたり、お湯の温度をチェックしながら進めるのは面倒という人は、「足湯機」を使ってみるのもいいですね。

「足湯機」ならお湯の温度を調節する必要もないので、リラックスして足湯ができますよ。最近は、マッサージ機能がついた「足湯機」などもあるので、一度調べてみてくださいね。


温冷浴で冷え性改善

冷え性を改善するためには、「半身浴」がおすすめだとよく言われます。

「半身浴」とは、ぬるめのお湯にゆっくりつかって体を芯からしっかり温め、新陳代謝と血液循環をよくして冷え性を改善する方法です。

入浴は、やっぱり熱めのお湯がいいという人には、「温冷浴」という冷え性改善法もありますよ。

「温冷浴」とは、熱いお湯と冷たい水を交互に浴びることで血管を収縮させ、体に熱を閉じ込めることで保温効果をUPさせる方法です。

冷え性の人は、お風呂でしっかり温まったつもりでも、すぐに体が冷えてしまいます。温めることで広がった血管が、入浴後もそのままの状態でいるため、体内の熱がどんどん逃げてしまうんですね。

「温冷浴」なら、広がった血管を冷たい水で収縮させて、熱が逃げるのを防ぐことができるので、温かさが持続するんです。

「温冷浴」は、サウナと同じ原理です。サウナに行ったことがある人は分かると思いますが、サウナの隣には水風呂がありますよね。

水風呂は、サウナで温めた体の熱を体内に閉じ込めるためのものなんです。

「温冷浴」って、どんな風にすればいいのでしょう?

まず、熱めのお湯に3分程つかり、浴槽から出て、手や足に冷水を10秒間ずつ3~4回かけます。

再びお湯に1分つかり、冷水をかけるという動きを7回位繰り返します。

お湯につかる際は、体に負担をかけないよう、半身浴か腰湯にしておくようにしましょう。

温かい体に冷水をかけることは、最初は抵抗があるかもしれません。特に冬場は辛いものがありますよね。慣れてくると平気になると思うので、最初から無理をせず徐々に水の温度を下げるようにしましょう。

「温冷浴」は、自律神経の調整機能を整える効果もあるので、冷え性改善だけでなく低血圧の改善にも効果があるんです。是非一度、試してみてくださいね。


食事による冷え症改善


冷え性と食べ物の関係

冷え性で悩んでいる人は多いと思います。冷え性を改善するためには、食生活を見直そう!といわれますが、冷え性と食べ物はとても深い関係があるんです。

食べ物には大きく分けて、「陽性」「陰性」「中性」の3種類のタイプがあるのをご存知ですか?

「陽性」は体を温める働きをする食べ物、「陰性」は体を冷やす働きをする食べ物、「中性」はどちらにも属さない食べ物です。

「陽性」の食べ物は、主に寒い土地でできる野菜に多いです。例えば、ねぎやしょうが、にんにくやごぼうなどが代表的です。

「陰性」の食べ物は、主に暑い土地でできる野菜に多いです。例えば、トマトやきゅうりが挙げられます。

また、現代人が好む、スナック菓子やチョコレート、砂糖や合成甘味料なども「陰性」の食べ物です。

冷え性を改善するには、「陽性」の食べ物だけ摂っていればいいような気がするかもしれませんが、それは間違いです。

冷え性改善には、バランスのよい食事をするのが一番。

「陽性」の食べ物を中心として、「陰性」「中性」の食べ物も取り入れるようにすれば、冷え性は改善されるでしょう。

野菜は、生で食べるよりも加熱した方が冷え性改善の効果が高いといわれています。サラダよりも、スープや味噌汁に入れて食べた方がいいですね。

また、旬の野菜は、栄養分が豊富なので積極的に食べるようにしましょう。

「陰性」の食べ物の中でも、上記で挙げたスナック菓子などの甘い食べ物は、たくさん食べると血液をドロドロにしてしまうので、食べすぎに注意が必要です。

とはいえ、甘い物はついついたくさん食べたくなりますよね。そんな時は、さつまいものおやつにしてみるのはいかがでしょう。

さつまいもは、血行をよくして体を温めてくれるので、冷え性の方におすすめです。焼き芋などにすれば、冷え性対策に最適のおやつになりますね。


冷え性とスパイス

冷え性を改善するには、食生活を見直してみましょう。

体を温めてくれる食べ物を中心として、バランスのよい食事を摂ることが一番大切なんですが、調理をする際に体を温めてくれるスパイスを使ってみるのもおすすめですよ。

冷え性改善に効果があるスパイスを紹介します。

体を温めてくれるスパイスとして有名なのは、とうがらしです。とうがらしに含まれるカプサイシンには、体温を上昇させ、血流の流れを良くする働きがあります。

とうがらしは、温湿布の成分にも使われているんですよ。

また、とうがらしは、脂肪を分解するアドレナリンというホルモンの分泌も促進するので、冷え性改善だけでなくダイエット効果も期待できるんです。

とうがらしは、冷え性改善に効果がありますが、毎日たくさん摂ればいいというものではありません。とうがらしを摂りすぎると、胃に負担がかかってしまうので注意が必要です。

また、とうがらしをお風呂に入れる方法もありますが、刺激が強いので、皮膚の弱い人は量を少なくしましょう。

冷え性改善に効果があるからといって、毎日とうがらしを摂るのはちょっと難しいという人も多いでしょう。そんな人は、豆板醤やチリソース、七味唐辛子などでも冷え性の改善効果はあるので、是非使ってみてください。

冷え性改善に効果があるスパイスは、他にもあります。

料理の際によく使うこしょうには、胃腸を温めてくれる働きがあります。また、こしょうには、筋肉のしこりを取り除く効果もあるので、風邪の引き始めに摂るといいですよ。


その他の冷え性改善法


ひくらはぎを温める

冷え性を改善する方法はたくさんありますが、その1つに「ふくらはぎを温める」方法があります。

ふくらはぎを温めると、足先が冷えるのを防止することができるんです。血液は、体の中心部から足先へと送られます。足先の冷えを改善するには、血液を足先まで届けなければなりません。

太ももには、大腿筋という大きい筋肉があるので血液の温度が保たれているのですが、ふくらはぎには筋肉が少ないので、血液の温度が下がりやすくなっています。

また、寒さを感じている時は筋肉が収縮して血液の量が少なくなるので、冷えやすくなっています。血液の冷えを防止するには、冷え切っている足先を温めるより、ふくらはぎを温めた方が効果的なんです。

冷え性対策として今まで靴下を履くだけだった人は、ふくらはぎを温めてみて下さい。足先が驚くほど温かくなりますよ。

最近では、ふくらはぎを温めるための色々なレッグウォーマーも販売されていますよ。レッグウォーマーを就寝時に使用すれば、ぐっすりと眠ることができます。

レッグウォーマーは、締め付けすぎないものを選びましょう。ふくらはぎを圧迫しすぎると、血液の流れを悪くしてしまうので逆効果なんです。

ずり落ちないように優しいサポータータイプのものがいいかもしれませんね。


冷え性とむくみの関係

冬になると足がむくみやすくなる方、その原因は、冷え性であることかもしれません。むくみと冷え性は、関係が深いんです。

むくみは、血液の循環が悪くなることで起こります。血液や体液の循環が悪くなると、皮下に余分な水分や老廃物がたまり、むくんでしまいます。

冷え性も、血液の循環が悪くなることで起こります。冷え性とむくみが関係していることが分かりますね。

むくみの中でも、特に多いのが足のむくみですよね。

夕方になるとブーツのチャックが上がらなくなる、靴下の跡がついてしまうなど経験したことがある人は多いのではないでしょうか。

血液は体の中心から足に流れていますが、冷え性などで血流が悪くなり、血液を下から上へ戻す力が弱くなると、むくんでしまいます。

むくみは放置していると、セルライトという頑固な脂肪に変わってしまいます。セルライトになるとダイエットをしてもなかなか元に戻すことができなくなるので、むくみは早いうちに改善しておきたいですね。

むくみを改善するには、いくつかの方法があります。

・同じ姿勢を続けない
・マッサージをする
・運動により筋肉をつける
・カリウムやカルシウム、マグネシウムなどの栄養素を積極的に摂る

こういったことに注意すれば、むくみは徐々に改善されるでしょう。

また、むくみがひどい時は、足を高く上げて眠るようにするといいですよ。

むくみを改善する食べ物もあります。

キュウリやスイカ、冬瓜や小豆は利尿作用がありますし、バナナにはカリウムが多いので、むくみに効果的と言われています。

むくみになるのは、冷え性の人だけではありません。長時間同じ姿勢でいる人も、むくみを起こしやすいです。

デスクワークが多い人は、座ったまま時々足を水平にして動かす、つま先を上げ下げする、足首を回すなど、少し注意してみるだけでもむくみ改善に効果がありますよ。

日頃から少し心がけるだけで、むくみは解消できます。体質だからと諦める前に、むくみの改善法を試してみましょう。


ストレッチで冷え症改善

冷え性を改善するには、適度な運動をすることが大切です。

運動と聞くと、苦手に思う人もいるかと思いますが、激しい運動や時間のかかる運動をしなくても大丈夫です。ストレッチ運動を毎日続ければ、冷え性は徐々に改善していくんです。

簡単にできるストレッチ運動をいくつか紹介したいと思います。

まずは、簡単な足のストレッチ。この運動は、骨盤の歪み矯正にもつながります。

(1)両手を頭の後ろで組んで立ちます。足は、肩幅くらいに開きましょう。
(2)背筋を伸ばして、息を吸いながらしゃがみます。次に、息を吐きながら立ちます。
(3)これを5~10回繰り返します。

ポイントは、顔は正面を向き、胸はできるだけ前に出すことです。きつくなったら休んで、無理をしないようにしましょう。

もっと簡単なストレッチもありますよ。

(1)両足を少し開いて立ちます。
(2)かかとをゆっくり上げ下げします。
(3)徐々にスピードを上げていきます。

このストレッチは、立って何かしながらでもできるので、例えば台所などでやってみるといいですね。

立ち上がって運動することが難しい人には、座ったままでできるストレッチもありますよ。

(1)座ったまま、足を床に水平にあげます。無理な場合は、上げなくてもOK。
(2)足の指で、グーパーグーパーを繰り返します。

これなら、デスクワークが多い人でも簡単にできますね。グーパーでなく、つま先を上げ下げしたり、足首を回すだけでも効果がありますよ。

ストレッチ運動なら、いつでもどこでも簡単にできます。気分転換をするつもりで、気軽にやってみましょう。

これらの運動はすぐに効果は出ませんが、続ければ徐々に冷え性は改善されます。諦めずに、毎日無理のない程度で続けてみましょう。


プチ断食で体質改善

冷え性を改善するための方法は、たんさんあります。

食生活を見直してバランスのよい食事を摂るように心がける、適度な運動をするなどの方法はみなさんもよくご存知だと思います。

では、冷え性改善法として「断食」があることをご存知ですか?

断食なんてすると栄養が不足して、冷え性には逆効果な気がするという人も多いかもしれませんが、実は、「断食」は効果の高い冷え性改善法なんです。

冷え性の原因は、血液の循環が悪くなること。血液の循環が悪い=血液が汚れてドロドロになり、毛細血管が詰まってしまっている状態なんです。

そこで、断食をするとどんな変化が起こるのでしょう?食べないことで胃や腸が休まり、血液は綺麗になって流れが良くなります。

体温は高くなり、免疫力もUPします。血液の循環がよくなり、体の機能がリセットされることで冷え性は改善されるのです。

「断食」のやり方を説明します。

冷え性を改善するためには、「プチ断食」という1日だけの断食を定期的に行います。

1日だけ断食するといっても、全く食べないわけではありません。食事の代わりに、野菜ジュースやお粥を摂って1日過ごすのが「プチ断食」です。

「プチ断食」の前日は、夜9時以降は何も食べないようにします。

「プチ断食」の日は、朝と昼は手作り野菜ジュースを1~2杯、夕食にはお粥をお腹一杯にならない程度に食べます。

野菜ジュースは、例えばにんじんやりんごなどを摩り下ろして、栄養のあるものを飲むようにします。

「プチ断食」をすると、老廃物が排出されて体の中がスッキリします。たった1日ですし、何も食べれないわけではないので、それ程苦痛ではなさそうですよね。

定期的に続ければ、徐々に体質が改善され、冷え性もよくなることでしょう。是非、「プチ断食」を試してみてください。


冷え性改善のための呼吸法と姿勢

冷え性を改善するには、毎日適度な運動をすることが大切です。運動というと抵抗がある人もいるかもしれませんが、特別な運動やハードな運動をする必要はありません。

呼吸の仕方を変えてみたり、姿勢を正しくすることを心がけるだけでも冷え性改善につながるんです。

冷え性改善のためには、どんな呼吸法をすればよいのでしょう?大切なのは、しっかり息を吐くことです。

現代人は浅い呼吸の人が多いのですが、しっかり吐くことに加えて腹式呼吸をすることを心がけると、自律神経を整えることができるんです

自律神経とは、体内の機能を順調に働かせる神経のことで、この神経を整えると、血液の循環や体温調節がスムーズになります。だから、自然と冷え性も改善されるわけですね。

冷え性改善のためには、どんな姿勢を心がければよいのでしょう?

ポイントは、体の歪みをなくすこと。体の歪みは、血流を悪くさせるので、結果的に冷え性になります。背筋をピンと伸ばして、猫背にならないようにしましょう。

腹筋に意識を集中させ、上に引き上げられているような感じ、同時に、肩甲骨を引き寄せるようにした姿勢をキープしましょう。

その際、肩を下の方向に押し付けるようにするとラインが美しくみえます。

猫背は冷え性につながるだけでなく、「陰気に見える」「老けて見える」「やる気がなさそうに見える」などあまりいい印象を与えません。

また、内臓の働きを悪くしたり、筋力を低下させたりと、いいことはないんです。猫背にならないように、注意しておきましょう。

また、座る時はなるべく足を組まない方がいいですよ。

特に、女性は足を組んで座ることが多いと思いますが、足を組むことは血流を悪くし、冷え性だけでなく足のむくみの原因にもなるんです。

ついつい癖になっている人は、注意しましょう。

特別な運動をしなくても、日ごろから少し意識することで冷え性は改善できます。諦めずに、できることから始めてみましょう。


冷え性と運動の関係

冷え性は、毎日の生活を見直せば少しずつ改善することができます。冷え性改善には、バランスのよい食事に加えて適度な運動が必要なんです。

冷え性の人は、血液の循環が悪くなっています。運動不足で、血液を送り出すポンプの力が弱くなってしまっているからです。

血液を送り出すポンプとは、心臓と足の筋肉をさします。心臓は血液を全身に送り出し、足の筋肉は収縮することで上半身に血液を戻します。

だから、この2つのポンプの働きが弱まると、体内の血液循環が悪くなるんですね。

運動をすれば、ポンプの力は強くなり、血液の循環はよくなって冷え性も改善されるわけです。

冷え性改善に運動が大切と言われる理由は他にもあります。

冷えた体を温めるのは、筋肉です。寒い時に体がブルブル震えるのは、筋肉が体を温めるために動く自然現象です。

足の筋肉は全身の筋肉の7割とも言われています。どんなに厚着をしてもなかなか体が温まらないのは、運動不足で足の筋肉量が減っているためなんですね。

運動をして足の筋肉量を増やせば、温まりやすい体になって冷え性も改善されますよ。

運動と言われると抵抗がある人もいるかもしれませんが、ハードな運動をする必要はないんです。

例えば、歩く量を少し増やしたり、毎日簡単なストレッチをとりいれるだけでも、冷え性改善に十分な効果が期待できます。

寝る前にストレッチをすれば、血行がよくなってぐっすりと眠ることができますよ。冷え性でなかなか寝付けない人は、是非試してみてください。 ***冷え性と眠りの関係 [#ya5f9ad7]

冷え性と眠りは関係が深いことをご存知ですか?ぐっすり眠るためには、冷え性を改善することが大切なんです。

本来、人は寝ている時が一番体温が低くなるものです。

1日の体温変化をみると、朝起きる前が一番低く、起きてから次第に上昇し、夜になると次第に下がってきて眠くなるのが普通です。

寝ている時に体温を下げることで、基礎代謝を抑制し、脳や心臓など体全体を休ませようとするんですね。

体温を下げる時、体は血管を拡張して血液を皮膚の表面に集めることで放熱しています。しかし、冷え性の人は、体温をうまく下げることができません。

冷え性になると、血液の循環が悪くなってしまっているので、皮膚からの放熱がうまくいかないんです。

冷え性の人は、体温が下がりにくいのでなかなか眠りにつけませんし、いくら寝ても体を十分に休めることができなくなってしまいます。

冷え性は、しっかり改善しないといけませんね。

冷え性は、食事や運動などで改善することができるんですが、完全に改善するには時間がかかります。そこで、冷え性の人でも心地よく眠れる方法を紹介します。

まず、快適に眠りにつくためには、寝室の温度を18℃~23℃に調整しておきましょう。

寒いからといって高すぎる温度にするのはNGです。室温を高くしすぎると、寝る前の体温の低下が阻害されてしまうので注意しましょう。

また、暖房器具はつけっぱなしにせず、寝る前に消しておくようにしましょう。

冷え性の人が快適に眠るためには、寝具選びも重要です。寝具は、保温性が高く、通気性の優れたものを選びましょう。

掛け布団としては羽根布団、敷き布団としてはクッション性のある羊毛布団がおすすめですよ。


下半身・お腹の保温が重要

冷え性で体が冷えている時、厚着をして体を温める人は多いと思います。しかし、体を温めるための衣服選びにはポイントがあるんです。

ただ厚着をするのではなく、ポイントを押さえて衣服を選べば、効果的に冷え性を改善できますよ。

冷え性を改善するためのポイントは、下半身やお腹を温めること。

体内の血液の約70%は下半身に集中しているので、冷えを感じるということは下半身やお腹が冷えていることを意味するんです。

下半身の中でも、特に冷えるのは足先ですよね。足先は最も血流が悪くなりやすく、冷えやすい場所です。靴下やタイツなどをはいて保温しましょう。

冷え性改善のためには、「頭寒足熱」が大切です。

上半身はコートを着てしっかり保温、下半身はスカートにストッキングの「頭熱足寒」スタイルの女性は多いですが、これは最も冷え性になりやすいスタイルです。

スカートにストッキングでも、ブーツを履いていれば大丈夫では?と思う人も多いでしょう。

確かに、ブーツは保温効果は高いのですが、ヒールが高すぎたり足を圧迫してしまうブーツを履いていると、血流が悪くなって冷え性になってしまいます。冷え性改善には、靴選びも大切ですね。

冷え性を改善するためには、足だけでなくお腹も温めましょう。

お腹は内臓に近いので、お腹を冷やす=内臓を冷やすことになります。内臓を冷やすと、様々なトラブルが起こります。

例えば、腸などの機能が低下し、便秘や下痢になりやすくなります。女性は、生理不順や生理痛、不妊症などになりやすくなります。

お腹を冷やさないようにするには、腹巻を巻くのがおすすめです。

最近は、可愛いものやシンプルなものなど色々な種類の腹巻があるので、お気に入りの1枚を見つけておきましょう。


衣服選びで冷え症改善

冷え性の人にとって、寒い冬はつらい季節ですよね。寒い冬に、少しでも冷えを解消するには、どんな洋服を選ぶかが重要です。

おしゃれのために、冬でも薄着だったり見た目だけを重視した服を選ぶ人も多いと思いますが、それでは冷え性を改善することは難しいでしょう。

冷え性改善のためには、重ね着がおすすめです。重ね着をすれば、保湿効果がアップします。

特に、「ババシャツ」と言われるシャツは保湿効果が高くていいですよ。

「ババシャツ」といっても、最近では色やデザインも豊富でお洒落なものもたくさんあるので、好みのシャツを見つけて冷え性を改善しましょう。

冷え性改善のためには、下半身を保温するのもおすすめです。腹巻や靴下を使って、下半身を冷えから守りましょう。

見落としがちになってしまいますが、冷え性改善のためには首周りを温めることも大切なんです。

首周りは、体の中で最も寒さを感じやすい場所。また、首は重い頭を支えているため、筋肉が緊張して血流が悪くなりやすい場所でもあります。

首の血流が悪くなると、手足の血流も悪くなります。

分かりやすく説明するために、私達の体を魔法瓶に例えてみると…

魔法瓶にせっかく温かいお湯を入れても、しっかりフタをしないとすぐに中のお湯は冷めてしまいますよね。

私達の体も同じようなもので、例えば、せっかくお風呂で温まっても首元を冷やすと、すぐに体全体が冷えてしまうんですね。

お風呂の後は、首元をしっかり温めて、衣服の中の温度を高いままに保ちましょう。

風呂上りに限らず、首元を温めるには、マフラーやスカーフがおすすめです。特に、スカーフは、軽くて薄いにも関わらず保温効果は高いので、1枚巻いておくだけで体全体が温まります。

いつでも使えるように、自分のスカーフを見つけておきましょう。

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