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自立神経失調症

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自律神経失調症と整体療法・骨盤矯正(整体大崎市)

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あなたの原因が分からない体の不調・・・

それは・・・

自律神経失調症

からきているかもしれません!

画像の説明

自律神経では・・・

交感神経は活動性の神経、
副交感神経はリラックスの神経

と一般的にいわれています。

普段の生活では、自律神経のバランスの状態は、
このお互いの2つの神経を
スムーズに行ったり来たりすることで保たれています。

仕事や家庭の問題などから来るストレスの連続などが元で、
自律神経のバランスが崩れ、
様々な心と体の不調として現れてくることが多いです。

自律神経が崩れることによる不調には
様々な症状がありますが、
複雑に色んな不調が重なり合っていたりします。

それがいわゆる

画像の説明

自律神経失調症

言葉の通り、

自律神経の調子・・・バランスを失うことです。

さらに、この自律神経の乱れが万病の元にもなるんです。

そして自律神経失調症という状態の人はまず、
その崩れた自律神経のバランスを
正常な状態に戻す必要があります。

自律神経失調症とは簡単に言うと、
夜寝るときや休みたいときに興奮して運動する神経が働いたり、
活動したいときに休むリラックスの神経が働いたり・・・
このバランスが崩れた状態。

もちろん自律神経のバランスが崩れた状態でも、
常に交感神経と副交感神経を行ったり来たり・・・を続けています。

その流れ・・・よくバイオリズムなんて言われたりしますが・・・

そのリズムが一定のリズムを刻んで交互に動いています。

元気になったり、落ち込んだり、興奮したり、休んだり・・・

簡単に言えばこの繰り返しです。

画像の説明

この元気な時間が長すぎたり、
落ち込んだり休んだりする時間が長すぎたりすると・・・
体の不調となって現れてきます。

自律神経の乱れってとっても微妙な状態なんですね。

すごい不調を抱えている人でも、
体の働きにより体の調子が良い時があったりします。

例えば、痛みやだるさを抱えている人も・・・
この自律神経の交換リズムをちゃんと体は刻んでいます。

そのために同じ体の状態でも、
痛いときと痛くないときがあるんですね。

そして不調は体が教えてくれるサイン・・・

合図なんだって考えてあげてください。

体の声が休みたいよ~って言っているなら休んであげてください(*^-^)

画像の説明

自律神経のバランスの乱れは、
現代人には多かれ少なかれあります

自律神経失調症で多いのが、
交感神経の優位な状態が続き、
うまく副交感神経に切り替わらない症状です。

これがどういう状態かというと・・・

働くだけ働いて休むことができない、
心身ともに常に疲労困憊・・・
過労状態になっているということです。

さらに交感神経が常に優位な状態だと、
心拍も常に高い状態が続き、高血圧になります。

そして血液中の糖分も増え、血糖値も高くなり、
糖尿病の危険性が出てきます。

また、体の末端までうまく血液が流れなくなり、
手足が常に冷える状態になります。

・・・このような状態がどんどん悪循環を呼び・・・

画像の説明画像の説明

体はどんどん疲労を重ねていくことになります。

これが正常な状態なら、副交感神経にスムーズに切り替わって、
体の状態を改善してくれるのですが・・・

副交感神経の働きもきちんと役目を果たせなくなっています。

そんな状態ですから・・・

当然、様々な体の不調となって現れてきます。

副交感神経がうまく働かない状態ですと、
胃腸などの内臓がうまく働いてくれません。

胸焼け・お腹がすかない・お腹が痛い・便秘・下痢などは、
自律神経失調症の分かりやすい症状の一例です。

もちろん逆に、交感神経よりも副交感神経が優位になる・・・
ということもありますが、
どちらかと言うと交感神経が優位な状態のほうが問題なのです。

画像の説明

ただ、この自律神経失調症も・・・
体が精一杯体のバランスを整えようとした結果であり、
大切なことなのです。

体が発する痛みと同じで、自律神経のバランスが崩れた状態も・・・
体が教えてくれる大事なサインなんです。

そしてバランスが崩れた中でも、
体は頑張ってその状態の中でバランスを保とうとしているんです。
それが様々の症状として出ているだけなんです。

その体の不調という合図・・・
サインに気づいて、ただ応えてあげればいいのかなって思います。

自律神経失調症に限らず、自律神経のバランスの崩れバランスの乱れが
体の不調や病気の原因の多くを占めているともいえるのです。

それは、自律神経が人の生命活動の多くにかかわっているからです。

・・・そして

健康になるには・・・ずっと健康でいるためには、
この自律神経の存在を忘れていられません。

画像の説明

ひふみ整体院ではこのことを少しでも多くの人に知ってもらい、
考えてもらうことが大切だなぁと思っています(*^^)

自律神経失調症 

自律神経のバランスが崩れていませんか?

自律神経のバランスこそ・・・
心と体のバランスになっている!?

大切な自律神経とはなんぞや?

というお話。

自律神経のことは、人が生きる上でとっても大事な話なので、
みなさんに覚えてほしいなぁと思います(*^-^)

ちょっと長くなりますが、
よろしければお付き合いくださいませ。

自律神経の話に行く前に・・・
まず人の体の仕組みについて。

人間の体には、内部や外部の環境が変化しても、
体をいつも安定した状態に保とうとする仕組みがあって、

これを

ホメオスタシス=恒常性(こうじょうせい)

といいます。

この働きのおかげで、人は常に生き続けることが出来るんです。

ありがたいですねぇ。

恒常性機能は、
体温の維持(人間の体温は、気温が上がっても下がっても常に大体36度くらいに保たれていますね。)

他にも一定のリズムでドクドクと心臓を動かしたり、
意識しなくても呼吸を繰り返してくれたり、
飲んだり食べたりしたものを何も考えることなく
自動的に消化してくれるなど様々な働きがあります。

これが恒常性機能であり、
血糖値の調節、血液の流れの調節などなど人間が生きていく上で
重要な体の機能を常に正常に保つ働きを持っています。

画像の説明

これはある意味・・・
人はこういう様々な働きによって、
生かされているということが言えますね^^

この中のひとつでも狂えば・・・
生きるということそのものが崩れてくる。

そんな、すごいことを人の体ってやっているんですよ。

当たり前といえば当たり前なんですが・・・
当たり前のことが普通に出来ているからこそ、
生きていられるんですから・・・。

この、人が生きていられる仕組みと
自律神経に大きなかかわりがあるんです。

人間にはいろ~んな神経がありますが、
大きく分けると、脳や脊髄からなる

  • 中枢神経

とそこから出ている

  • 末梢神経

という2つに分けられます。

その末梢神経には、

  • 体性神経
  • 自律神経

があります。

画像の説明

ここでいう体性神経とは、
簡単に言えば

  • 「自分の意思で動かせる活動に関係する神経」

のことをいい、

自律神経は

  • 「自分の意思で動かせない活動にかかわっている神経」

という分け方が出来ます。

この自律神経の位置づけってのが大事なトコなんですが、
その事を少しでも知って理解してもらえたらなぁと思います。

どう関わりがあるか?
というと・・・。

「自律神経」は心臓の拍動や呼吸、胃腸などの消化活動のように、

「自分の意思によってコントロールできない体の活動」

をさせるという働きがあります。

言い方を変えれば・・・。自分の意思で考え決めて、
一つ一つコントロールしなくても
一定のバランスを取って活動してくれている・・・

生きる上での大事な手助けをしてくれている神経といえますね。

体温維持や血糖値の調整などが正常にできているのは、
自律神経がきちんと働いてくれているからなんです。
(血糖値が正常でなかったり、低血糖の人はこの働きが上手くいっていないのかも・・・)

自律神経とは、
あなたが生きていく上でと~っても大事な神経なんですよ(*^-^)

自律神経はあなたが意識しなくとも、
大事な体を守ろうと24時間一生休むことなく働いてくれている
頑張り屋さんの神経です。

自律神経が正常に働いてくれなくなったらどうなると思いますか?

自律神経がバランスよく働いてくれている状態が健康であり、
自律神経がきちんと働けていない状態が不健康・・・

とも言うことができます。

そして現代人が常に持っている悩み、
体に起こる不調、病気の要因の多くを占めているのが、

自律神経がきちんと働けていない状態なのかもしれません。

たとえば手や足はあなたが意識をして動かしますよね。

しかし、

心臓や胃腸はあなたが動かそうと意識しなくとも動いてくれています。

画像の説明

これは、自律神経が心臓や胃腸を動かしてくれているからなのです。

ちなみに、自律神経が支配しているものは・・・

心臓・腎臓・肝臓・脾臓・胆嚢・小腸・大腸・胃・十二指腸・膀胱・瞳孔・血管・汗腺・子宮・卵巣

などなど、
とても書ききれないほど多くが
自律神経に支配されて管理されています。

分かりやすくいえば、あなたが意識して直接動かせない部分は、
ほぼ全て自律神経が支配していると思ってください。

そして肺だけは、自律神経でも支配しているし、
あなた自身も動かそうとして
ある程度コントロールして動かせるものっていえます。

操体では、肺の活動のメインである呼吸がとても大事だと考えています。

ただ忘れてほしくないのは・・・
直接は動かしていないかもしれませんが、

心臓の鼓動や胃腸の動きなど、すべての体の働きに、
あなたの意思、考えなどがかかわっています。

無意識か意識的かは様々ですが・・・。

自律神経は、私たちが一つの行動を起こしたときに、
無意識のうちに瞬時に動く細胞を決定しています。

人が持っている60兆もの細胞のほとんどが自律神経の支配を受けています。

自律神経って、働き者の上に交際範囲も広いんです(笑

その自律神経には、

交感神経と副交感神経という二つの神経があり、
これが自律神経の二重支配といわれたりしています。

人が一日24時間生きる中で、
この交感神経と副交感神経の間を常にどちらかに行った~り来た~りしながら生活しています。

二股の恋に揺れる乙女心みたいに・・・(ってまたなんかちが~う!)

この交感神経と副交感神経の間を行ったり来たりする
バランスが取れていれば、問題はありません。

体も健康ってわけですね。

画像の説明

そして正常に体が機能しています。

ただ、この交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまっていると、
心と体には様々な問題が表れるってわけなんです。

自律神経のバランスの崩れにより、
健康じゃなくなり色んな不調が出る、
病気になったりすることに繋がるのです。

自律神経が人が生きる上で大切な体の生命活動の維持を
役割としているわけですから・・・

自律神経の狂いが体の不調に現れるのは当然の結果といえます。

体温一つとっても、自律神経の働きが正常に働かなくなれば・・・
体温がうまく維持できなくなり低体温になったりして・・・

それが冷え性という皆さんが悩んでいる体の症状に表れたりします。

それはどういうことを意味するかと言うと・・・
自律神経の状態しだいで、

健康状態がすご~く左右されるということです。

心臓や肺など様々な体の器官に対して、
交感神経が優位に活発に働いているときは、
副交感神経は働きを抑えちょっと一休み。

反対に副交感神経が優位に働いているときは、
交感神経は働きを抑え一休み・・・。

この交互のバランスを一定のリズムで繰り返すことで、
心と体の健康を保って、
常にそのとき出来るベストの体調を維持してくれているんです。

自律神経の働きとは、人が生きることに直接結びついてしまいます。
この自律神経の交互の働きが、
状況に合わせてスムーズに行うことが
人として大切なことになっているんですね(*^-^)

この自律神経のバランスは、微妙な関係の上にあります。
そして、このバランスは人それぞれに違いがあります。

一人一人に合った自律神経のバランスを考える必要があります。

交感神経について、

画像の説明

「森のくまさん」

的に見ていきます

交感神経は、体を元気にしてくれる大事な神経です!

交感神経とは、

運動したり、興奮するなど活動を促す働きがある神経です。

体を直接動かす神経ではなく・・・
体を動かしやすい、活動できる状態に持っていく働きを持つ神経・・・
っていったら分かりやすいでしょうか。

もっと分かりやすくいうと、

「森のくまさん」

ですね。

ある~ひ♪
もりの~なか♪
くまさ~んに♪♪
であ~った♪・・・

くまにであった~~!?!?
って熊はやばいだろ熊はっ!!!

やばい大変だ~~!!!

・・・という状況で働き出すのが交感神経です。

この状況ではまず、なんとなく相手を確認します。

そして、熊と目が合っちゃいますねぇ。
そしてギョッとする。

画像の説明

このときは、目つまり瞳孔は大きく開かれ、
熊の出現に驚きと同時に恐怖の感情がわいてくる。

そして怖いものを見たときなどに良くある、
全身の鳥肌・・・
これも交感神経の働きによって、
毛根が収縮したことにより起こります。

そしてこんな興奮したり、びびっている時って
手に汗握っちゃったりしてますよね。
これも交感神経の働きなんですよ(^-^)

全身に汗を出すのは副交感神経の働きになるんですが、
精神的緊張状態の手や顔などの汗は
交感神経の働きになります。

そして、

さあ、逃げよう!!

とか

戦ってやるぞっ!!

となり・・・。

全身の筋肉や血管が収縮し、
緊張して血圧は高まり、
逃走や闘争モードになるわけです。

逃げるか・・・
戦うかですね^^

この時、口の中はカラカラになるのも、
唾液の分泌が抑えられちゃう反応です。

心臓がドキドキ激しく脈打ったりしちゃうのも、
交感神経の刺激によるものなんです。

つまり交感神経が働くときって、
代表的なトコでは人間が外敵から身を守るときに出てくるんです。

なので、ぱっと瞬時に切り替わることができます。

逆に副交感神経はのんびり屋さんの神経なんですねぇ^^
(神経に性格つけてドナイスンネン!とツッコミが・・・
こんなときも交感神経が働きます・・・たぶん)

こんな感じで「森のくまさん」から見る・・・
交感神経の話は一段落して。

画像の説明

交感神経は、

  • 労働しているとき
  • 闘い争うとき
  • 運動しているとき
  • 興奮しているとき
  • 緊張感があるとき
  • 恐怖感があるとき
  • 危機感があるとき

などに働く神経という言い方もできます。

交感神経が働くと、副腎という場所で
アドレナリンというホルモンが分泌されます。

そのアドレナリンの働きによって
心臓の拍動を高め、さらには血管を収縮させ、
血圧を上昇させることで、
全身の筋肉に大量の血液がドックンドックンと送られます。

それで脈が速くなり、体が活動的な状態になります。
この一連の活動が交感神経の働きの一つになります。

しかし、その分、
内蔵に送られる血液が減りそれらの働きが弱くなり、
消化活動が抑制される状態になります。

そしてどんどん体が働き活動できるように、
エネルギー源である血液中の血糖値も上昇します。

交感神経が優位なときの体の状態は、

  • 血圧上昇、
  • 心拍促進、
  • 代謝の促進、
  • 胃弛緩、
  • 消化抑制

のような感じに変化します。

こうすることで活発に動けるようになるんですね。

交感神経の働きは、
脳や体がたくさん働ける状態にすることといえます。

脳も体もちゃんと動こうとすれば沢山のエネルギーが要る、
それに必要なのは糖と酸素です。

それを運んでくれるのは
心臓であり、肺、筋肉・・・そして血液です。

糖や酸素を運ぶ血液を少しでも早く、
体の遠いところまで運ぶために、
体は血圧を上げ、血糖値を上げ、
肺はたくさん酸素を取り込むような働きに移行するんです。

交感神経の働きは、体のエネルギーを消費する働きともいえますね。

昼間仕事をしたり、スポーツをしたり、
興奮して活発に活動するときには、
交感神経が優位に働いています。

それ以外では、
人前でのスピーチ、
こわ~い上司や嫌な人との対面や就職面接のときなどなど。

この交感神経が活発に働くのを時間的に見ると・・・。
交感神経は、
太陽が昇るとともに少しずつ活発になってきて、
昼間がピークになり、
夕方から夜にかけて段々と働かなくなってきます。

これが交感神経の一般的なリズムです。

そして

交感神経は副交感神経よりも
優先して働くという特徴もあります。

森のくまさんに出会ったときに・・・

「私(副交感神経)がはたらいているからあなた(交感神経)はだまっていて」

なんて言ってのんびり体を休めていたら、
ぺろりと食べられてしまい、
う~ん、くまったもうお腹いっぱい・・・なんでオヤジギャグが飛び出すので・・・(笑

このような危機感を体は感じることで、
自然と交感神経は副交感神経よりも優先して働くようになっています。

その危機感は現代社会で問題となる

ストレス

といえますね。

ストレスが多すぎず、少なすぎず、

交感神経から上手に副交感神経に切り替われる状態が
体には適した状態なんですね。

このストレスが多くなりすぎると・・・

交感神経ばかりが働き、
副交感神経に上手に切り替わらなくなる・・・

体は常に活発に働き続ける状態なのです

副交感神経 

画像の説明

副交感神経について、

「森のくまさん」

的に見ていきます

副交感神経は、体を治してくれる癒し系の神経です!

交感神経が
活動消費型としたら、

副交感神経は
交感神経の働きで消費して疲れた体を癒す修復型といえます。

文字通り、体を修復する働きがあります。

また、「森のくまさん」に例えると・・・。

くまから逃げて、やっと逃げ切った後ほっとして力が抜けて、
倒れこんで

「もう動けない~~!!」

になった瞬間あたりから、副交感神経が活発に働き始めています。

体をたくさん動かしたり、活発に動いた後って、
汗がどっと出たりしますよね。

そして交感神経で働きすぎた心臓のドキドキ感も治まってきて、
なんとなく疲れもあって眠くなってきたり、
グ~~~ッなんて盛大にお腹空いてるよ~って主張をはじめて、
何か食べたくなったりします。

食べた後に眠くなるってのもありますね(*^-^)

はたまた緊張感が取れたとたん、
安堵感からとめどなく涙が出たり、
・・・なんてこともありますね。

こういった反応も副交感神経の反応であり働きです。

副交感神経は、
寝るときや食べるとき、リラックスしているときに働く神経です。

画像の説明

交感神経とは反対の癒し系の働きがあります。

副交感神経の末端から放出される、

アセチルコリン

という神経伝達物質があります。

呼吸や心臓の拍動を緩やかにして、血管を拡張させ血液を促し、
体の末端まで血液を行き渡らせることで
心身をリラックスさせようとします。

それによって、気持ちが穏やかになり、
脈はゆっくりになって内蔵への血流が良くなり、
消化器官が活発に動き出します。

そして体がリラックスした状態のときは、
分泌や排泄が活発になります。
涙、くしゃみ、咳、唾液、尿
などが出るのも副交感神経の働きなんです。

なので逆にいえば、

のどが渇く、
食欲がない、
おしっこが出ない

・・・などは交感神経が優位になっていて、
副交感神経の働きが弱い状態っていえますね。

副交感神経の主な仕事は、
先に書いたように体を修復することです。

体は副交感神経に切り替わってはじめて、
本格的に体の修復作業に取り掛かります。

・・・そんなわけで、交感神経が優位なときは、
体を使って使って使いまくるってな感じで体は活動を続け・・・

副交感神経に切り替わってやっと体を休める時間になります。

見た目には体が動いていないときにでも、
常に体内では動きがあります。

そのため、修復しないといけない部分が出てくるのですが、
自律神経のうちの副交感神経が働いているときにしか
大きな修復はできません。

病気になったり、調子が優れないとき・・・
横になったり、眠ったり、リラックスできる時を作るのが
一番治りが早いのはこのためです。

人は寝たり体を休めることで、
副交感神経がその働きをはじめ
本格的な副交感神経主導の活動に入ります。

副交感神経が働くと、体温が上がりぽかぽかしてきます
血液が体を修復するのに必要な
酸素、栄養素、ホルモンを運搬し体温が上がります。

体を修復するのに必要なものの運搬には、
血液が大事な役目を果たします。
そしてまず、交感神経が活発に働くことで
消費した分のエネルギーを補充しないといけません。

それなので副交感神経が働くとお腹が空きますし、
血管が広がり、体の末端や内臓など
体の修復に使う器官(内臓)などに血液が運ばれ、
食べ物を消化吸収する準備が整います。

そして同時に、
全身・・・体の末端まで血液が流れ、
修復に必要な物がすみずみまで行き渡ることで
体の修復がはじまります。

副交感神経が働くと、体の末端までぽかぽかしてきます。

普通は眠くなると副交感神経が働き始め、
体温がすみずみまで届くので手足まで温かくなるのですが、
そんな時でも手足が冷えるというときは
副交感神経に上手に切り替わっていないのかもしれません。

冷え性の場合に温めることが大切なのは・・・
体が上手に温められないのを
手助けしてあげるという意味があります。

こういった流れで、

消化と吸収、

そして

分泌や排泄

という体を修復する働きが行われます。

副交感神経が働く時間帯

太陽が沈むとともに少しずつ活発になってきて、
夜寝ているときに働きがピークに。

副交感神経は夜に活発になる、

すなわち心身がリラックスできている状態で修復に入ろうとします。

副交感神経は、太陽が昇るとともに、
少しずつ働かなくなってきて昼間はあまり働いていません。

昼間に活動して夜に眠くなるのは、
昼間は交感神経、
夜は副交感神経

のそれぞれの働きのためです。

ここでちょっと言えることですが

副交感神経の働きから見ると、
夜勉強のときに出す夜食は逆効果になっていることが多いです。

さあ、勉強しようと交感神経を働かせているときに、
夜食を食べたら当然、副交感神経を働かせることになり、
頭に行っていた血液が消化活動の為にお腹に集中してしまい、
頭に血液が流れなくなり、
頭が働かなくなり眠くなります。

これでは勉強がはかどるわけないですよね。
そして夜遅く勉強することは、
眠りを妨げることにも繋がります。

画像の説明

同様に、
運動や仕事をする直前の食事、
仕事中の間食、
寝る前の激しい運動などは、
自律神経の交換リズムを崩すことに繋がりますし、
体に無理をかけることになります。

こんなことが自律神経の働きを知ることで自然と分かってきたりします。

そして、大体こういう無理なことをするときには、
不快感が伴ったりします。

例えば仕事中などに間食をして、
眠くて仕事にならないとか・・・。
寝る前に激しい運動や著しく交感神経を働かせるような活動をすると、
夜眠れなくなるとか・・・。

心配事があって眠れないなんていうのも、
心配というストレスが交感神経を働かせてしまうんですね。

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