大崎市古川の整体はひふみ整体院、大崎市古川スポーツ整体

精神的なコト

精神的なものからの「痛み」「シビレ」などの不快症状や 自立神経失調症パニック障害過敏性腸症候群の整体療法&骨盤矯正。(整体大崎市)

a:10716 t:2 y:3

精神的(イライラ・クヨクヨ)なコトからも痛みやしびれが発生するんです

あなたは知ってますか?

精神的(恐れ・不安・怒り・悲しみ・嫉妬・妬み)なものからも

腰痛、頭痛、特にシビレが出てくるんです!



⇒足のシビレ坐骨神経症状など

⇒つらい偏頭痛・肩から手指にかけてのシビレなども



レントゲン・CT・MRIなどの画像診断では異常がなくても

シビレや偏頭痛・吐き気で悩まされている方は

「身体のゆがみ」と「精神的な理由」

の両面の原因が考えられます。


画像の説明

繰り返しますが

精神的な原因から

「痛み」や「不快症状」

などカラダの様々な不調も起こるんですよ。


あなたの現在のお悩みは何でしょうか?

<肉体面のケース>

[check]冷え性が酷く11月にはすでに電気毛布のお世話になってます。
  でも、電気毛布は身体に悪影響はないのか不安。

[check]慢性肩こり・・頭痛も薬が効かない。事務職で毎日パソコン・・。どうなるの私。

[check]中学生の頃から冷え性で、生理痛も酷く悩んできました。

[check]病院に行っても原因不明。でも調子悪い・・。将来どうなるの・・・・。

[check]胃腸の調子が悪く、便秘や下痢どちらかがひどいんです。

画像の説明

<心理面のケース>
[check]職場の人間関係から、いつも精神的に気を使う・・・疲れた・・・。

[check]朝起きると、体が重い・ダルイ・。仕事・学校行きたくない。

[check]あの子より頑張っているのに、いつもツイてない・・・不運。

[check]将来に対して心配・不安・恐怖・・・・とにかく不安。

[check]楽しそうにしている人が不思議。毎日が楽しくない。私だけ?

[check]他人を心から信用できない。そして、疑う自分も大嫌い

[check]人と会うのが疲れる。楽しそうにしていても、その後疲れる。
   ヒドイと寝込んでしまう。

という方がいらっしゃいます。

これらは、

当院で私のお会いした方々の実際の声です。

私の仕事柄いろんな人とお話する機会がありますが、
このような悩みを抱えていらっしゃる方、結構多いんですよ。

画像の説明

あなただけじゃないんですね。

そして、

わたしの経験上ですが・・・

みなさん、それぞれのペースで

改善方向に向かうようです。



こころとからだはお互いに影響しあう

これらのような一見、


「精神的な悩みや自律神経の失調」


とも思われるようなケースでも、その多くの方が、

慢性的な肩こり偏頭痛・腰痛などの


「慢性的なツライ痛み」


を同時に抱え、悩まされているケースが多いようです。
(痛みがあるから来院されるという事もあるけど・・・。)

このようのケースの場合は、


ひとまず、身体の歪みを調整し

少しだけでも

肩こり、頭痛、腰痛のツラサ

をやわらげてみてはいかがですか?



と提案させていただいています。


イライラしているとき、怒っているとき、悲しんでいる時
などのマイナス思考、ネガティブ思考の時は
身体はコワバリ、硬くなります。


からだはどんどん縮まり、背中は丸くなり萎縮します。


背中が丸まり、縮こまるとそれだけで
内臓が圧迫されて、胃とか胸とかが
痛いような感じになってきます。


その痛みが、更なる不安や恐怖を呼び寄せ、

姿勢が崩れる・・・。

という悪循環に陥ります。


こうなると、

からだが悪いのか?

こころが病んでいるのか?

何が原因なのか?

が、ひとりではわからなくなってしまします。



「マイナス思考」⇒「カラダの崩れ・歪み」⇒「マイナス思考」


の悪循環のはじまりですね。

画像の説明

心配事を抱えた人が


「無意識に胸を張って颯爽」


と歩いていませんもんね。


人前で


「無理して意識的に」


背すじは伸ばせますけど。



逆に言えば・・・

常に身体を柔らかく、しなやかな身体の状態を保つことで

マイナス思考やネガティブ思考をしなくなる。

ということもいえます。

「身体の状態が心に影響を及ぼし」

「「心の状態が身体に表現される。」

画像の説明

これを、昔から

心身相関または心身統一

といいます。


「心身一如」


とも昔から言いますもんね。


こころとからだは
お互いに影響し合い、補っているんですね。

ひとまず、ゆったりとしたからだにしてみてはいかがですか?

「どうしていいか分からないほど気持ちも落ち込み。」

「やる気も湧かず。」

「外にも出たくない、人と話しても疲れる。」

「自分の中の火が消えた」

みたいな状態の時は、無理に気合を入れたり、
頑張らなくてもいいのではないかと思います。


マイナス思考・ネガティブ思考の時は、
それはそれとして、ひとまず置いといて、

からだのバランスを整えて筋肉を


「しなやか」で「快適な」


状態にしてみませんか?


「からだの痛みやダルさ」


が軽減して、


「ひと息つけたら」


ちょこっと、


自分との対話を始めてみたらいかがでしょう?



これが、ひふみ健康から
あなたに提案したいスタンスです。

こころとからだの話

画像の説明

カラダが痛くなったり、手足がシビレたりなどの
長年のツライ慢性症状や

突然の動悸・発汗・震えや不眠症など
身体に起こる様々な不具合は


その人の感情・精神状態により影響を受け、

病気が発症したり、症状が重くなったり

悪くなったりすることがあります。



ほとんどの多くの病気(症状)は、

このような心理的要素・性格的要素(プラス思考・マイナス思考)

に影響されています。


このことは、皆さんも日常的に実際に経験され、
話も聞いたことがありますよね?


子供が学校に行きたくない気持ちが強くなれば、
腹痛を起こしてみたり、

スポーツ選手が大事な試合の前に過度のストレスから
昔の古傷が痛み出してきた感じがしたりなど・・・・

例をあげればキリが無いほどですよね。


「失礼ね!子供の腹痛と一緒にしないでっ!」


と突っ込んだあなた。


大人だからって、無理に大人としての自覚から

自分の感情に蓋(フタ)をしてしまうと、

抑圧された感情や気持ちは、

身体の痛みやしびれなどの不快症状として噴出してきます


子供よりむしろ
「無理に大人の顔をして社会生活を営んでいる大人」

の方が


「世間体」

「社会人として、しっかりしなきゃ」

「もっと、頑張れ!ワタシ!」



という


「自分自身への縛り」や「自己啓発」


のなかで生活している分、
身体に変調をきたしやすい
ともいえるのではないでしょうか?


赤ちゃんのように、
素直に泣き笑い出来たら
どんなに気持ちイイことでしょう。
(最近では塾通いやいい子にしなきゃ
という抑圧された小・中学生も多いようですね)

  • 「頑張り屋さん」
  • 「真面目さん」
  • 「一生懸命さん」
  • 「完璧主義さん」



はこの落とし穴に落ちてしまうことが多いようです。


こころとからだの限界点を超えた時に

一気に身体症状として


  • 痛み・
  • 筋肉のコリ・
  • めまい・耳鳴り
  • 吐き気
  • 不眠症状
  • うつ症状



が噴出すこともあるようです。


肉体的な疲れから、精神的な落ち込みへと変化するんですよ         (慢性疲労症候群)

画像の説明

ひと昔前


「燃え尽き症候群」


というのもありましたよね。


スポーツ選手でも真面目な選手ほど
休みを取らず、練習しすぎて

肉体的な


「慢性疲労状態」


に陥り、それがひどくなると、

ついには、精神的に

  • 「やる気がない」
  • 「やりたくない」
  • 「やる意味が見つけられない」



などの


「精神的に病んだ状態」


にまで悪化します。

これを、


「慢性疲労症候群」「オーバーワーク症候群」


といいます。

この慢性疲労症候群におちいると

  • 「常に疲れた感じ」
  • 「寝てもからだが重い・ダルイ」
  • 「休んでも疲れが取れない」
  • 「食欲がない」
  • 「何に対しても面白くない」
  • 「笑えない」
  • 「やる気がない・やりたくない」
  • 「生きてる意義がわからない」


    など


    「マイナス思考の塊」


    になってしまいます。

この状態は、
精神的な症状やモチベーションの低下が顕著ですが



もとを正せば、


「頑張り過ぎさん」


が頑張るゆえに、肉体を酷使しすぎて

十分な休養をとらなかったために

精神疲労を引き起こした状態といえます。


簡単に言えば・・・


からだが疲れすぎて、こころも疲れた


状態です。


スタートは、身体の疲れです。



この場合は、


「無理に回復しようとしない」

「頑張って回復しようとしない」

「期間を決めて、回復しようとしない」



とするのがポイントになるようです。


これは、スポーツ選手だけでなく、
一般の人にも十分当てはまることです。


この意味でも、
精神的な症状にばかり目を向けないで、
とりあえずは、肉体的な


「歪みの調整」や「からだのケア」


に重点を置くというのはいいのかもしれません。


何もしないで、ただ休んでる時間は、

ひとりでは不安になりやすいと思います。


信頼できる人のアドバイスを貰いながら、
寄り添ってもらいながら、のんびりと休んでる時間を
意義あるものに変換したほうがいいようです。
(気づきの時期)


それが、当院の役割でもあると考えています。


実はこんな偉そうに文章を書いている私も
以前はそうだったんです。


だからこんなに偉そうに書いてるんですね。


「経験してるから、私にも書く権利があるんです!」


ってね。



いかがでしょうか?


精神的な要因とカラダの調子(痛み)に関しては
すこしはご理解いただけたでしょうか?


こころとからだの話(実際の話)

画像の説明

心と身体の相互作用の考え方は最近出た話でなく、
かなり古い時代からいろんなところで取り上げられてきました。


医学の世界はもとより、
武道の世界、華道や茶道などのお稽古事でも
こころとからだを一致させることが
真髄とされています。


剣道では心身一如。


柔道では「心技体」でしょうか。


実際に
腰痛や肩こり、頭痛で手・足のシビレや痛みを伴う重症例では
身体のゆがみを改善するのと平行で


精神的な面のケア



が重要になってくるのではないかと思われます。



身体の「痛み・コリ」の陰に
心理的・感情的な


「何か」


が潜んでる場合も多いのです。


この、「何かは」、人それぞれ、違います


家族関係であったり、

会社の人間関係、

自分への不満、自分を愛せない・・・


等々、個人個人異なります。


また、そうと思ってなくても、
無意識に思っていたりすることが
からだの症状として現れてきたりします。


しかし、

当の本人は
痛みやシビレなどの辛い症状に目を向けるあまり、
自分の心持ち・精神的内面に
目を向ける余裕がないようです。


でもそれでいいと思います。



辛さに必至に耐えているんですから当然ですよね。

いくら精神的なものが大事であっても、痛くて辛い人に

  • 「気合が足らない!」
  • 「心を強く持てば大丈夫!」
  • 「根性!」
  • 「ココからが頑張りどころ、頑張れっ!」
  • 「その気持ち・感情を手放して」


    と言ったところで、励みになるどころか、
    逆に


    「重く」


    なってしまうのではないでしょうか。


ひふみ健康整体院の心理面に対する考え方と方向性

画像の説明

前述したのと繰り返しになりますが
当院ではこのようなケースの方にもまずは


「出来る範囲でカラダの歪みを改善してみましょう!」


と方向性を示してみます。


そして、ある程度身体の歪みが改善することにより、
歪みが改善した身体は当然、痛み・シビレは軽減します。


そして、


少しでも痛みやシビレが軽減してくると心に少し余裕ができ、

地面に足が付いている感じを取り戻してくるようです。


すると


ホッと一息つけます。


この状態までくると、来院した当初は


「痛み」、「シビレ」、「辛さ」


しか話題に上がらなかったのが、


徐々に家族であったり、
会社であったり、
趣味であったり


と会話の内容がどんどん、膨らんできます。


むしろ、自分から話したくなってくる?


ようです。

不思議ですね。


そして、あるとき、患者さんが


「思わず話した会話」


から症状が劇的に改善するケースは少なくありません。


むしろ、


思わず自分自身が口にした言葉に根本的な原因があり

言った本人がそれに気が付くのではないでしょうか?


おそらく、


潜在的に自分自身で本当の原因を知っているんですね。


でも、その原因を何かの理由や事情で
心の奥底に沈めてフタを閉めたり
閉じ込めてしまったのかもしれないですね。


この閉じ込められた感情や想いが行き場をなくし、
痛みやしびれ、不快感、ダルさなど
身体の不快症状として現れているのかもしれません。


あなたの気持ちや想いが、

「つらい身体症状」として現れてきている。


この意味では


「あなたの悩んでいる病気や痛さ」は

からだから、あなたへの無言のメッセージとも言えます。


その痛みがあなた自身に何を訴えているのか?



この身体からの問いかけにご本人が気が付けば、
嘘のように今迄の辛い症状が改善することも多いようです。

でも、

痛みが強すぎればそれどころではないですよね。


「痛み」を肉体的な面から改善し、

内面的・精神的な面を自ら勝手に気が付く、



そして、結果的に


「心身ともに楽になる」


というのが理想ではないでしょうか?


その


「肉体的な改善の手助け」


をひふみ健康整体院では積極的に行います。


まずは身体を楽にして、
楽な気持ち・余裕の気持ちから
あなた自身の内面観察をサポートさせていただきます。


※この手法は当院独自というわけではもちろんなく、
普通一般ににリハビリテーションや医療現場で用いられています。


「自分の病気を受け入れる、精神レベル(障害受容期の推移)」


の考えを元にしています。


※当院は神経内科ではありませんし、
私自身も臨床心理士ではありませんので、
その専門性を尊重し、他の職域を侵す気持ちもありません。

むしろ、地域の心療内科さんと積極的に連携を図りたいと考えております。
暗示的・宗教的・催眠的なアプローチはいたしません。

どうぞ、ご安心下さい。


「あなた」が主体

画像の説明

ひふみ健康院では
精神的なコトから引き起こされている

「痛み」や「ツラサ」「筋肉のコリ」

などに対しては


あくまでも「あなた」が主体で


「あなた」


が、


「自ら勝手に気が付いてくれればそれでいい」


と思っています。



あなたの今までの積み重ねたものは


あなたの身体と心がいちばん良く知っていると思います。


実際、私の出る幕はあんまりないんですね。



それぞれの

自己改善(自然治癒力)する力が引き出されれば、

あとは時間とともに

それぞれのペースで

収まるところに収まるようです。


感情と痛みの相関関係

「痛み・シビレ」は

感情的に落ち込んでいる人では

落ち込んでいない人に比べ強く感じられるようです。



普段体調がいい時はほとんど気にもしないコトでも、
体調が優れない時は非常に気になり、
気持ちがかき乱されるということは、
多くの人が実感しているのではないでしょうか?



女性の頭痛を例にあげると、

  • 結婚生活などがうまくいっていない人、
  • 嫁姑との関係に悩んでいる人、
  • 地域とのコミュニケーションに悩んでいる人
  • 会社などでの人間関係に悩んでいる人



の頭痛は

単なる筋肉の疲れによる頭痛よりも重症のことがあります。

また、職場環境に不平・不満を持っている人の
腰痛・肩こりなどの痛みも、
環境に満足している人に比べ重症のことが多いようです。


これは、心理学的な研究でも、


精神的ストレスを持つ人では

痛みが増強(より強くなる)することが確認されています。


過去の多くの心理学的・医学的研究結果からも

腰痛(痛みや足のシビレ・坐骨神経痛)において、

その原因に


「感情」が非常に大きな部分を占めている


のは疑いありません。


例えば・・・

ガッカリしていたり、怒ったり、イライラしていたり、
精神的に抑うつ状態の場合は、
腰周りの筋肉の脳からのコントロールがうまくゆかず、
十分に機能をはたさないということが実証されています。


さらに、このような患者さんでは、
心理的に問題のない患者さんに比べて
症状が著しく強くなったり、
治療の効果があがらないということもあります。


特に腰椎椎間板ヘルニアで足に「しびれ」がある場合は


「しびれ」


に対して明らかな影響がでます。



こような方の性格因子としては、


「不平、不満、怒り、恨み、悲しみ、ネタミ」


などのマイナス感情性格で、

逆に軽減しやすい性格因子は


「うれしい、たのしい、ワクワク、感謝のこころ」


などのプラス感情性格です。


障害特権(理由づけ、言い訳ともいえるかな)

このような例もあるようです。


腰痛や頭痛により、

「それ」

を理由に仕事に行かなくてもすむということがあります。

簡単に言えば


「痛い」という他を納得させる、言い訳が欲しい。


ということもあるようです。


これを障害特権ともいいます。


(障害特権)=痛みを理由にしたい。言い訳。

例:腹が痛いから、学校に行きたくない



具体例としては・・・


「ある特定の上司と仕事をしたくない」


と思っていたり


「仕事場の環境や仕事の報酬が気に入らない」


などのマイナス感情から逃げる為に

腰痛があるという理由で

仕事に出掛けないことを正当化することがあります。


このような例では、


本人の顕在意識では思っていないようでも
潜在的に思っている、

つまり、

本人はそのことを全く意識しないでいる

(自分の本当の気持ちに気づいていない)
場合がほとんどです。


現実に対する恐怖心から腰痛が強くなり、
実際の損傷以上の痛みの症状をおこしている時があります。


でもこのような、
自分の置かれた環境に対するマイナス感情
は多くの人が持っていますよね。



ここで、問題となるのは想いの割合であり、
気持ちの転換の仕方や
切り替えの上手下手などです。


基本的にマイナス思考の方はマイナス思考の悪循環に陥り、
心と身体の両面が疲れてしまいます。


結果的に、
本人が自覚する自律神経(ドキドキ、多汗、パニック、めまい)の乱れや、
カラダの痛みに発展するようです。


いわゆる、自律神経失調症状ですね。



このような場合でも

必ず解決方法、心と身体が楽になる方法はあると思います。


どうぞ、
一度ひふみ健康整体院にいらしてみませんか。



まずは、カラダの「ゆがみ」を取り除いてみませんか?


きっと、ひと息つけますよ。


それから、いろいろ探して見ましょう。

ひふみ健康整体院が、

あなたをサポートをする機会がありますように・・・・

大崎市の整体院 腰痛専科ひふみ健康院 

powered by Quick Homepage Maker 4.25
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional